最近ではどこの会社でも当たり前のように存在する女性の上司だが、女性がゆえの厄介さもある。同じ女性からしてみれば、期待してくれているのかもしれないけれど、男性上司より厳しいし、大きなプロジェクトを成功させたとしても、かえって嫉妬されたりなんかして…。では女性の上司を持つことになるのならいったい誰が理想像に近いのか? ORICON STYLEでは、「上司にしたい有名人 女性編」を調査してみた。
すると、男性編と同じように、女性の場合も、1位、2位を相反するキャラクターが占めるという興味深い結果となった。
総合1位の黒木瞳は今さら語るまでもなく、妻、母、恋人…あらゆるランキングで常に上位をマークする人気女優。2位の天海祐希もドラマに映画に引っ張りだこの人気だが、宝塚時代は、"天性の男役""10年に1度出るか出ないかの正統派大型男優"と謳われた逸材。どちらも芯のある、強い女性といった印象があるが、黒木の"強"が母性なのに対し、天海のそれは男性的。男性から見れば母親的存在の黒木、女性から見れば男前な天海という結果は当然か。
6位以降の顔ぶれにも姉御キャラが続くが、皆、やはり"強"という文字が似合う有名人ばかり。女性上司にこそ、強さ=頼りがいが求められているというのが面白い。女性はそこに未来の自分を重ねて"カッコイイ上司像"を描いていると考えられるが、男性は皆、マザコンになってしまったのか?とちょっぴり不安も。
先ごろ、あるアンケート調査で「一生結婚しなくていい」と答えた20代?35歳までの男性が全体の55%にも上ったという結果が発表されていたが、その男性ランキングの中には、伊東美咲や松下由樹、藤原紀香など、「恋人にしたい?」や「結婚したい?」でも上位に登場するような女性が入っていた。ちょっと、安心…?
女性有名人ではなく、男性有名人でのリサーチ結果はこちらで。
2006/09/26