俳優の堺雅人が主演を務めるTBS系日曜劇場『VIVANT』(毎週日曜 後9:00)の第23話(第2シーズン第13話)が1日に放送された。核融合研究者との接触に成功した乃木と黒須だったが、交渉は思わぬ罠に。ラストでは野崎が銃撃される衝撃の展開を迎えたほか、別班の黒須が見せた行動をめぐっても視聴者の考察が広がっている。
乃木(堺)と黒須(松坂桃李)は、情報ブローカーのタイラン・グリエワ(Mirze Aghabayli)との交渉に成功し、核融合研究者のエリシャ・ママドフ(Manaf Dadashov)との対面を果たす。タイランは当初、中国の裏組織「シンシー」と協力していたが、核融合データを聞き出すために必要な娘プリシャの身柄を確保する目的で、ジャミーン(本間さえ)を保護する別班との取引を選んでいた。
エリシャとジャミーンはDNA検査によって親子と判明。乃木はエリシャにジャミーンの現在の姿を見せ、核融合データに隠された秘密を聞き出すことに成功する。さらに、ジャミーンの体内にはデータディスクが埋め込まれていたことも明らかになった。エリシャは「探知できない盗聴器があるかもしれない」と警戒し、乃木の耳元で「これからとてつもない冒険が始まる…」と意味深な言葉をささやいた。
この場面では、黒須の行動にも注目が集まった。黒須はエリシャのいる部屋からタイランを追い出すと、防犯カメラにカバーをかけ、室内に盗聴器がないかを入念に確認。発見したものを破壊し、会話が外部に漏れないよう対策を講じていた。
しかし、乃木とエリシャの会話はタイランやシンシーのハン・リンシン(宮下今日子)らに筒抜けとなっていた。対面を終えた乃木と黒須が別の部屋に移動すると、そこにはタイランとハン、劉銘軒の姿が。タイランは「聞いたよ。君たちは別班だってな。シンシーに売ればさらにもうかる」と告げ、2人を拘束した。核融合に関する情報を独占するため、野崎の抹殺も企てる。
事前に盗聴器を確認していたにもかかわらず、会話が漏れていた展開に、SNSでは黒須の行動をめぐる考察が続出。別班の中でも優秀な2人が盗聴器を見落とすとは考えにくいとして、「まさか別班が初歩的なミスをするなんて…。でもこれも作戦のうち?」「わざと情報を漏らした?」などの声が上がった。
乃木がリュウの正体や立場に気づいており、あえて情報を敵側に聞かせたのではないかという見方も浮上。野崎が撃たれる状況を意図的に作り出し、脱出の機会を与えるための作戦だった可能性を指摘する声も見られた。
そして迎えたラストシーン。拘束された野崎に劉が銃口を向け、「我々と一緒に核融合の情報を聞いてしまった。あなたは日本人。この情報を手にするのは我々シンシーだけ。さようなら。愛しき人よ」と言い放ち、引き金を引いた。野崎の胸元から血しぶきが上がる衝撃的な場面で、第23話は幕を閉じた。
乃木(堺)と黒須(松坂桃李)は、情報ブローカーのタイラン・グリエワ(Mirze Aghabayli)との交渉に成功し、核融合研究者のエリシャ・ママドフ(Manaf Dadashov)との対面を果たす。タイランは当初、中国の裏組織「シンシー」と協力していたが、核融合データを聞き出すために必要な娘プリシャの身柄を確保する目的で、ジャミーン(本間さえ)を保護する別班との取引を選んでいた。
エリシャとジャミーンはDNA検査によって親子と判明。乃木はエリシャにジャミーンの現在の姿を見せ、核融合データに隠された秘密を聞き出すことに成功する。さらに、ジャミーンの体内にはデータディスクが埋め込まれていたことも明らかになった。エリシャは「探知できない盗聴器があるかもしれない」と警戒し、乃木の耳元で「これからとてつもない冒険が始まる…」と意味深な言葉をささやいた。
しかし、乃木とエリシャの会話はタイランやシンシーのハン・リンシン(宮下今日子)らに筒抜けとなっていた。対面を終えた乃木と黒須が別の部屋に移動すると、そこにはタイランとハン、劉銘軒の姿が。タイランは「聞いたよ。君たちは別班だってな。シンシーに売ればさらにもうかる」と告げ、2人を拘束した。核融合に関する情報を独占するため、野崎の抹殺も企てる。
事前に盗聴器を確認していたにもかかわらず、会話が漏れていた展開に、SNSでは黒須の行動をめぐる考察が続出。別班の中でも優秀な2人が盗聴器を見落とすとは考えにくいとして、「まさか別班が初歩的なミスをするなんて…。でもこれも作戦のうち?」「わざと情報を漏らした?」などの声が上がった。
乃木がリュウの正体や立場に気づいており、あえて情報を敵側に聞かせたのではないかという見方も浮上。野崎が撃たれる状況を意図的に作り出し、脱出の機会を与えるための作戦だった可能性を指摘する声も見られた。
そして迎えたラストシーン。拘束された野崎に劉が銃口を向け、「我々と一緒に核融合の情報を聞いてしまった。あなたは日本人。この情報を手にするのは我々シンシーだけ。さようなら。愛しき人よ」と言い放ち、引き金を引いた。野崎の胸元から血しぶきが上がる衝撃的な場面で、第23話は幕を閉じた。
2026/11/06