作家・朝井リョウが文藝春秋から刊行しているエッセイシリーズ“ゆとり三部作”『時をかけるゆとり』『風と共にゆとりぬ』『そして誰もゆとらなくなった』の単行本、文庫、電子書籍の累計発行部数があわせて70万部を突破した。 第1作目『時をかけるゆとり』は朝井の初エッセイ集で、大学生活から就職活動、社会人の日々までを収録。2012年6月に単行本『学生時代にやらなくてもいい20のこと』として発売され、14年12月に改題して文庫化された。第2作目『風と共にゆとりぬ』は、17年6月に単行本発売、2020年5月に文庫化。本作収録の「肛門記」は昨年9月実施の感想募集キャンペーンにて読者のお気に入りエピソード圧倒的1位に輝いている。
2026/10/30