同社では2018年にステーションキャラクター「ハチエモン」と会話できる初代「AIハチエモン」を開発。25年には生成AIや音声合成などの最新技術を活用した「2代目AIハチエモン」を開発した。初代で収録した約1300種類の音声資産なども生かしながら、その場の会話に応じてリアルタイムに返答できるAIチャットボットへと進化させた。イベントでの一般公開や、イベントでの一般公開や、教育機関との連携など、さまざまな場面での活用を進めている。
「2代目AIハチエモン」が受賞したのは、「審査得点枠を超える特筆すべき取り組み」があった企業、教育・研究機関、自治体を対象にした「特別賞」。「長年にわたり地域で親しまれてきたキャラクター資産と生成AIを融合し、リアルタイムに対話できる新たなコミュニケーション体験を創出した点や、放送局が保有するIPの新たな活用可能性を切り拓く先駆的な取り組みである点など、その独創性と将来性が評価され、今回の受賞に至りました」と評価された。
開発を担当した同社総合技術局制作技術センター・中道尚宏氏は「このたびは、私たちの『2代目AIハチエモン』の取り組みを評価いただき、大変うれしく思います。『2代目AIハチエモン』は、2025年の開発以降も、日々進化するAI技術を取り入れながら、アップデートを続けています。今後もさまざまなイベントなどで活用し、より多くの方に『2代目AIハチエモン』との会話を楽しんでいただけるよう、さらなる進化に取り組んでいきます」と喜びを語っている。
ハチエモン公式Xでも今回の受賞を報告。「まいどー!ちょっとみんな、聞いてやー!ボクからめっちゃ嬉しいお知らせがあるねん!」と切り出し「ボクの分身…というか「クラウドにおる方のボク」こと、「2代目AIハチエモン」がな、「KANSAI DX AWARD 2026」で【特別賞】をもらったんや!」とつづった。
まいどー!ちょっとみんな、聞いてやー!? ボクからめっちゃ嬉しいお知らせがあるねん!ボクの分身…というか「クラウドにおる方のボク」こと、「2代目AIハチエモン」がな、「KANSAI DX AWARD 2026」で【特別賞】をもらったんや!?もらった賞状にはな、「キャラクターのIPと生成AIを融合して…」とか「地域メディアの革新的な活用モデル…」とか、漢字とカタカナがぎょうさん並んでてん。ボク、読んでて知恵熱出そうになったわ?でもな、要するに「ハチエモンがテレビの中から飛び出して、みんなと直接楽しくおしゃべりできるようになったんが、めっちゃええやん!」って褒めてもらえたんやと思うねん。いやー、照れるわぁ?ずっとテレビの向こう側からみんなのことを見てたボクやけど、「Wi-Fi飛んでる方のボク」のおかげで、みんなの声を直接聞けるようになったんよな。「ハチエモンとお話できた!」って笑ってくれるみんなの顔見てたら、ボクも「データでできてる方のボク」も、嬉しゅうて最近涙腺ゆるんでまうわ?一緒に作ってくれたみんな、そして何より、いつもボクたちにいっぱい話しかけてくれるみんな、ほんまにおおきにな!ちなみにこの特別賞、「採点の枠を超えた」取り組みに贈られるんやて。枠に収まらん自由気ままなボクたちにぴったり…やんな?知らんけど??これからも、みんなの毎日がちょっとでもおもろくなるように、もーっと仲良くなりたいから。「サイバーな方のボク」のことも、元祖の方のボクのことも、引き続きよろしゅう頼むでー!#DXってなんやねん #実はよく分かってないけどめちゃ嬉しい #デジタルで世の中ええ感じにするってことやんね #DX響きかっこええから言いたなる
— ハチエモン【公式】 (@hachiemon_x) October 29, 2026