お笑いコンビ・真空ジェシカのガクが28日、都内で自身の初エッセイ集『饅頭以外ぜんぶこわい』(新潮社)の刊行記念の記者発表会を開いた。
冒頭に行われたフォトセッションでは存在しないギャグ「ハーフピース」を披露し、笑いを誘ったガク。発売が決まった際の心境を問われると「売れるワケないだろう、と。ガクが本を書いて誰が読むんだと思いました」とぶっちゃけていた。
パソコンを使って執筆。文章を書くのは「得意ではない。つらい日々を過ごしました」と打ち明けながら「『書いていったら次第に慣れていくよ』と言われながら書いたんですけど、最後まで慣れないまま終わりました」と明かした。書くタイミングは「締め切り2日後ぐらいにめっちゃ書きます。(締め切りは)1回だけ守れたらしいです。しかも、書き下ろしのそんなに期限が決まってないやつだけ締め切りを守れて、他は全部破ってしまいました。申し訳ございませんでした」と再び謝罪。「でも、どれが本当の締め切りなのか考えながら、本当に怒られない締め切りはどれだ、というのを見極めながら書きました」と編集者泣かせのエッセイストだったようだった。
エッセイについて「エッチな文章しか書いたことがなかったので『エッチになっちゃうけどいいの?』と思いました。少しエッチになってしまいました。申し訳ない」と明かす。家族に読んでほしいか問われると「読んでほしくないわけではないですけど、こちらから『読んでほしい』というのは関係性的に無理。書いたという事実が僕にはあって、向こう側がそれを受け取っていただけたら。『読んだ』ということは伝えないでほしいです」と言葉を選びながら話したが最後は「読まないでほしい」と直接的に訴えていた。
『饅頭以外ぜんぶこわい』は、運動神経も生活力もゼロなガクが引っ越しの手続きやアルバイトの面接など、どうしてもうまくいかない「みんなができること」への怖さについて書いた一冊。話題になった相方・川北さんの普通ではない結婚式のエピソードや昨年のM-1の舞台の裏側まで、あらゆることに怯えながらもなんとか生きていくガクの姿に、共感できる内容に。書き下ろし「M-1が怖い」も収録している。
【全身ショット】さまざまなポーズで!初エッセイ本をアピールするガク
冒頭に行われたフォトセッションでは存在しないギャグ「ハーフピース」を披露し、笑いを誘ったガク。発売が決まった際の心境を問われると「売れるワケないだろう、と。ガクが本を書いて誰が読むんだと思いました」とぶっちゃけていた。
エッセイについて「エッチな文章しか書いたことがなかったので『エッチになっちゃうけどいいの?』と思いました。少しエッチになってしまいました。申し訳ない」と明かす。家族に読んでほしいか問われると「読んでほしくないわけではないですけど、こちらから『読んでほしい』というのは関係性的に無理。書いたという事実が僕にはあって、向こう側がそれを受け取っていただけたら。『読んだ』ということは伝えないでほしいです」と言葉を選びながら話したが最後は「読まないでほしい」と直接的に訴えていた。
『饅頭以外ぜんぶこわい』は、運動神経も生活力もゼロなガクが引っ越しの手続きやアルバイトの面接など、どうしてもうまくいかない「みんなができること」への怖さについて書いた一冊。話題になった相方・川北さんの普通ではない結婚式のエピソードや昨年のM-1の舞台の裏側まで、あらゆることに怯えながらもなんとか生きていくガクの姿に、共感できる内容に。書き下ろし「M-1が怖い」も収録している。
2026/10/28