電気・ガス・水道が止まる生活 近所150軒のごみ出しを請け負う
タレントの武井壮(53)が、ABEMAのニュース番組『ABEMAエンタメ』の独自企画「Re:MAKE〜拝啓、あの頃の君へ〜」に出演。9歳の頃から兄と2人で暮らし、小学生ながら自ら生活費を稼いでいたことを明かした。
同企画は、出演者が人生のターニングポイントとなった過去の写真と向き合い、“あの頃の自分”へ言葉を贈るセルフドキュメント企画。
東京・葛飾区で生まれ育った武井は、父親が美容室を3店舗経営し、幼少期は裕福な生活を送っていたという。しかし、父親の事業不振や両親の離婚によって生活は一変。大好きだった母親が家を出た後は、「『母親が帰ってこないかな』とか思いながら、ずっと眺めている時間があった」と、窓の外を見つめていた日々を振り返った。
その後、父親も家に帰らなくなり、9歳頃から2歳年上の兄・情さんと2人暮らしに。「毎月半分くらいは電気、ガス、水道が止まっていることもあった」という厳しい生活の中、武井は自ら仕事を考案した。
当時の自分に対しては「いまだに僕は彼を尊敬しているし、感謝している」といい、「きっといつかすごい男になるから、安心して今できることを一生懸命頑張れよ」とエールを送っていた。
2026/10/26