俳優の若村麻由美(59)が26日、自身の公式サイトを更新。16年間所属していたトライストーン・エンタテイメントと契約を終了すると発表した。
若村は「私、若村麻由美は、NHK連続テレビ小説『はっさい先生』でデビューし、来年の秋、俳優としての活動40周年を迎えます。今日まで歩みを重ねてこられましたのは、お仕事をご一緒させていただいた皆様、そして応援してくださった皆様のおかげです。改めまして、心より御礼申し上げます」と報告。
続けて「また、私自身の人生の節目を前に今、16年間お世話になりました所属事務所、株式会社トライストーン・エンタテイメントとの契約を終了し、新たな一歩を踏み出すことにいたしました。山本又一朗会長にお声がけいただいて以来、長きにわたりお世話になり、小栗旬社長をはじめ、スタッフの皆様から多くのことを学ばせていただきました。支えてくださった皆様に心より感謝申し上げます」と記した。
代表取締役会長の山本又一朗氏によるコメントも掲載。「作品に対する思い入れが人一倍強く、たくさんの意見をやりとりして、納得いくまで役の居場所を突き詰めていく若村さん……。あなたは、生き方においてもそうです。きっと、女優としての生き方の先を見つめての結論だと思います。まだまだ頑張れる若さです。この先をどう魅せてくれるか………。彼女は旅に出るそうです。私は、極めて親しい傍観者として、友人として、これからの若村麻由美を楽しみにしていきます」と呼びかけている。
若村は1967年1月3日生まれ。東京都出身。1987年、NHK連続テレビ小説『はっさい先生』で主演デビュー。翌年、『エランドール』新人賞をはじめ、数々の賞を受賞。以降、ドラマや映画、舞台で実力派女優として活躍。99年の映画『金融腐蝕列島 呪縛』では、『第23回日本アカデミー賞』優秀助演女優賞を受賞。その他の出演作として、ドラマ『白い巨塔』(03年)、ドラマ『この素晴らしき世界』(23年)、ドラマ『鬼平犯科帳』シリーズ、ドラマ・映画『科捜研の女』シリーズなど。また、水文化委員(国土庁)や富士山清掃隊長を務めるなど自然環境への活動も活発に行っている。
■報告全文
ごあいさつ
いつもあたたかいご支援、ご声援を賜り、誠にありがとうございます。私、若村麻由美は、NHK連続テレビ小説『はっさい先生』でデビューし、来年の秋、俳優としての活動40周年を迎えます。今日まで歩みを重ねてこられましたのは、お仕事をご一緒させていただいた皆様、そして応援してくださった皆様のおかげです。改めまして、心より御礼申し上げます。
また、私自身の人生の節目を前に今、16年間お世話になりました所属事務所、株式会社トライストーン・エンタテイメントとの契約を終了し、新たな一歩を踏み出すことにいたしました。山本又一朗会長にお声がけいただいて以来、長きにわたりお世話になり、小栗旬社長をはじめ、スタッフの皆様から多くのことを学ばせていただきました。支えてくださった皆様に心より感謝申し上げます。
この冬は、デビュー以来初めての長いお休みをいただき、役を離れて旅に出ます。「役者は、役をとったらただの者」と申します。ただの者として、さまざまな景色に身を置きながら、来し方行く末に思いを巡らせる時間にしたいと思っております。そして、春の訪れとともに、新たな作品に向けて歩みを進めてまいります。これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
令和8年10月吉日 若村麻由美
18年ほど前に、「好きな女優は誰か…………?」と他愛のない話で盛り上がっている若手俳優12人の飲み会で、ぼーっと聴いていた私に突然話が振られて、「俺の若い頃?」「んー…さおとめみどり…」と答えたところ、一同「はあ?」となりました。その名は、彼らが生まれた頃の1987年、NHKの朝ドラ『はっさい先生』でデビューした若村麻由美さんの役名でした。
彼女と仲の良い若手俳優がいて、彼女は訳もわからず夜10時のレストランに呼び出され、私は初めて若村さんに会いました。そして2年後に、トライストーンに来ていただくことになったわけです。作品に対する思い入れが人一倍強く、たくさんの意見をやりとりして、納得いくまで役の居場所を突き詰めていく若村さん……。あなたは、生き方においてもそうです。きっと、女優としての生き方の先を見つめての結論だと思います。まだまだ頑張れる若さです。この先をどう魅せてくれるか………。彼女は旅に出るそうです。私は、極めて親しい傍観者として、友人として、これからの若村麻由美を楽しみにしていきます。
株式会社トライストーン・エンタテイメント
代表取締役会長 山本又一朗
【写真】「美人さんになりましたね」若村麻由美&“娘”染野有来の2ショット
若村は「私、若村麻由美は、NHK連続テレビ小説『はっさい先生』でデビューし、来年の秋、俳優としての活動40周年を迎えます。今日まで歩みを重ねてこられましたのは、お仕事をご一緒させていただいた皆様、そして応援してくださった皆様のおかげです。改めまして、心より御礼申し上げます」と報告。
代表取締役会長の山本又一朗氏によるコメントも掲載。「作品に対する思い入れが人一倍強く、たくさんの意見をやりとりして、納得いくまで役の居場所を突き詰めていく若村さん……。あなたは、生き方においてもそうです。きっと、女優としての生き方の先を見つめての結論だと思います。まだまだ頑張れる若さです。この先をどう魅せてくれるか………。彼女は旅に出るそうです。私は、極めて親しい傍観者として、友人として、これからの若村麻由美を楽しみにしていきます」と呼びかけている。
若村は1967年1月3日生まれ。東京都出身。1987年、NHK連続テレビ小説『はっさい先生』で主演デビュー。翌年、『エランドール』新人賞をはじめ、数々の賞を受賞。以降、ドラマや映画、舞台で実力派女優として活躍。99年の映画『金融腐蝕列島 呪縛』では、『第23回日本アカデミー賞』優秀助演女優賞を受賞。その他の出演作として、ドラマ『白い巨塔』(03年)、ドラマ『この素晴らしき世界』(23年)、ドラマ『鬼平犯科帳』シリーズ、ドラマ・映画『科捜研の女』シリーズなど。また、水文化委員(国土庁)や富士山清掃隊長を務めるなど自然環境への活動も活発に行っている。
■報告全文
ごあいさつ
いつもあたたかいご支援、ご声援を賜り、誠にありがとうございます。私、若村麻由美は、NHK連続テレビ小説『はっさい先生』でデビューし、来年の秋、俳優としての活動40周年を迎えます。今日まで歩みを重ねてこられましたのは、お仕事をご一緒させていただいた皆様、そして応援してくださった皆様のおかげです。改めまして、心より御礼申し上げます。
また、私自身の人生の節目を前に今、16年間お世話になりました所属事務所、株式会社トライストーン・エンタテイメントとの契約を終了し、新たな一歩を踏み出すことにいたしました。山本又一朗会長にお声がけいただいて以来、長きにわたりお世話になり、小栗旬社長をはじめ、スタッフの皆様から多くのことを学ばせていただきました。支えてくださった皆様に心より感謝申し上げます。
この冬は、デビュー以来初めての長いお休みをいただき、役を離れて旅に出ます。「役者は、役をとったらただの者」と申します。ただの者として、さまざまな景色に身を置きながら、来し方行く末に思いを巡らせる時間にしたいと思っております。そして、春の訪れとともに、新たな作品に向けて歩みを進めてまいります。これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
令和8年10月吉日 若村麻由美
18年ほど前に、「好きな女優は誰か…………?」と他愛のない話で盛り上がっている若手俳優12人の飲み会で、ぼーっと聴いていた私に突然話が振られて、「俺の若い頃?」「んー…さおとめみどり…」と答えたところ、一同「はあ?」となりました。その名は、彼らが生まれた頃の1987年、NHKの朝ドラ『はっさい先生』でデビューした若村麻由美さんの役名でした。
彼女と仲の良い若手俳優がいて、彼女は訳もわからず夜10時のレストランに呼び出され、私は初めて若村さんに会いました。そして2年後に、トライストーンに来ていただくことになったわけです。作品に対する思い入れが人一倍強く、たくさんの意見をやりとりして、納得いくまで役の居場所を突き詰めていく若村さん……。あなたは、生き方においてもそうです。きっと、女優としての生き方の先を見つめての結論だと思います。まだまだ頑張れる若さです。この先をどう魅せてくれるか………。彼女は旅に出るそうです。私は、極めて親しい傍観者として、友人として、これからの若村麻由美を楽しみにしていきます。
株式会社トライストーン・エンタテイメント
代表取締役会長 山本又一朗
2026/10/26