EBiDAN所属の8人組ダンスボーカルユニット・ICEx(アイス)の中村旺太郎が、舞台『手紙』で初舞台・初主演を務めることが23日、発表された。俳優・杉本琢弥とのW主演となる。 原作は、東野圭吾さんの小説『手紙』(文春文庫)。強盗殺人事件を起こした兄・武島剛志(杉本)と、その罪によって人生を翻弄(ほんろう)される弟・武島直貴(中村)の姿を通して、犯罪加害者の家族が背負う苦悩や、社会に根深く残る差別と偏見、そして家族の絆を描く。罪を犯したのは兄。しかし、その罪は何の罪もない弟の進学、恋愛、就職、結婚にまで影を落としていく。「罪を償うとは何か」「加害者の家族は、どこまで責任を負わなければならないのか」という人間の善意と残酷さを鋭く描く東野さんの代表作のひとつが、新たな舞台作品として上演される。
2026/10/23