俳優・渡辺篤史が案内役を務めるテレビ朝日系の人気番組『渡辺篤史の建もの探訪』(毎週土曜 前4:25)が、24日に放送される。今回は千葉県成田市の熊崎邸を訪問。里山の木々を生かした独創的な外観と、開放感あふれる空間が特徴の住宅を紹介する。
東京との二拠点生活の場として建てられた同住宅。背後に広がる里山から伐採した、曲がったり枝分かれしたりした広葉樹を柱に使用し、唯一無二の外観を生み出している。屋内空間と同等の面積を持つテラスも設けられ、自然を身近に感じながら過ごせる造りとなっている。
LDKは南面と東面を全面ガラス窓にした開放的な空間。室内にも広葉樹の柱が2本立ち、自然素材の存在感が際立つ。さらに、壁の高い位置には360度にわたって高窓を配置。屋根が浮いているかのようなデザインで、室内に光を取り込む。
天井には千葉県産の山武杉を使用。木材をビスで連結することで、巨大な1枚板のような構造に仕上げている。自然の木を大胆に取り入れた空間の中でも、ひときわ目を引くのがLDKの一角に設けられた掘り込み。実は、そこには浴槽が備えられている。
寝室は、開放的なLDKの一角に置かれた箱状の内部に配置。ほかに客間が2部屋あり、いずれもカプセルホテルを思わせる2段構成となっている。限られた空間を生かしながら、個性的な居住空間を実現した。
建主は庭先に家庭菜園やサウナ小屋をDIYで造るなど、田園生活を満喫している。里山の自然と共存しながら、東京との二拠点生活を楽しむ住まいに注目だ。
竣工:2025年7月
敷地面積:350.8平方メートル(106.1坪)
建築面積:126.9平方メートル(38.4坪)
延床面積:126.9平方メートル(38.4坪)
構造:木造在来工法
設計:森屋隆洋/MAP
東京との二拠点生活の場として建てられた同住宅。背後に広がる里山から伐採した、曲がったり枝分かれしたりした広葉樹を柱に使用し、唯一無二の外観を生み出している。屋内空間と同等の面積を持つテラスも設けられ、自然を身近に感じながら過ごせる造りとなっている。
天井には千葉県産の山武杉を使用。木材をビスで連結することで、巨大な1枚板のような構造に仕上げている。自然の木を大胆に取り入れた空間の中でも、ひときわ目を引くのがLDKの一角に設けられた掘り込み。実は、そこには浴槽が備えられている。
寝室は、開放的なLDKの一角に置かれた箱状の内部に配置。ほかに客間が2部屋あり、いずれもカプセルホテルを思わせる2段構成となっている。限られた空間を生かしながら、個性的な居住空間を実現した。
建主は庭先に家庭菜園やサウナ小屋をDIYで造るなど、田園生活を満喫している。里山の自然と共存しながら、東京との二拠点生活を楽しむ住まいに注目だ。
竣工:2025年7月
敷地面積:350.8平方メートル(106.1坪)
建築面積:126.9平方メートル(38.4坪)
延床面積:126.9平方メートル(38.4坪)
構造:木造在来工法
設計:森屋隆洋/MAP
2026/10/23