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『VIVANT』第21話16.8% 11週連続15%超え

 俳優・堺雅人が主演を務めるTBS系日曜劇場『VIVANT』(毎週日曜 後9:00)の第21話が18日に放送され、世帯視聴率16.8%、個人視聴率10.9%を記録した。前回から世帯・個人ともに1.3ポイント、0.8ポイント上昇。第2シーズン開始から世帯視聴率15%超えを11週連続で達成し、SNSでも大きな反響を呼んだ。

日曜劇場『VIVANT』より (C)TBS

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【写真】涙を流し…拷問に耐えた別班・廣瀬


 世帯・個人視聴率はいずれも第11話、第17話に次ぐ高水準となった。世帯視聴率は第18話の15.0%から15.4%、15.5%と上昇を続け、第21話では16.8%に到達。物語が佳境へと向かうなか、視聴者の関心の高さがうかがえる結果となった。

 第21話では、シャキ城から仲間を救い出した乃木憂助(堺)、ノコル(二宮和也)らの連合チームが、敵の追手を通信可能エリアまで許してしまう。その結果、シンシーのボス・樊林杏(ハン・リンシン/宮下今日子)に別班奪還の事実が伝わることに。ガラマン空港への道を塞ごうとするシンシーを前に、乃木たちは絶体絶命の窮地に追い込まれ、帰国への道を探る展開となった。

 SNS上でも盛り上がりを見せ、X(旧Twitter)では「VIVANT」の関連ワードが11週連続で世界トレンド1位を獲得。18日午後10時時点では、救世主として登場した「チンギス」が首位に立ち、「#VIVANT」が2位に続いたほか、「チョッキー」が10位、「大塚明夫さん」が12位にランクインした。

 同作は2023年7月期に放送され、モンゴルで約2か月半にわたるロケを敢行。総移動距離1000キロに及ぶ大規模撮影と壮大なスケールで注目を集めた。自衛隊の秘密部隊「別班」に所属する乃木が、謎の国際テロ組織「テント」の実態に迫るストーリーや、随所に張り巡らされた伏線が話題となり、社会現象級のヒットを記録。第2シーズンでは、テントを巡る任務を終えた乃木のもとに、別班の緊急招集を意味する赤い饅頭が届けられたことから、新たな物語が動き出した。
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  • 日曜劇場『VIVANT』より (C)TBS
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