文藝春秋は16日、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭による『青天』、金子玲介氏の青春バンド小説『私たちはたしかに光ってたんだ』の2作品が、第10回未来屋小説大賞の最終候補10作品にノミネートされたと発表した。 未来屋小説大賞は、直近1年間に発売された小説の中から、未来屋書店の選考委員が、それぞれの読者視点・現場感覚を生かして「今、一番売りたい本」を選ぶオリジナルの書店賞。第9回の大賞に選ばれた朝井リョウさんの『イン・ザ・メガチャーチ』はその後、本屋大賞も受賞した。第10回のノミネート作が16日正午に発表され、大賞作品は2026年12月24日に発表予定となっている。