ホラー漫画家・伊藤潤二の短編『首吊り気球』が、タイ語の長編映画として映画化されることが13日、明らかになった。東映が、タイの映像プロダクション「Thirteen Studio Co., Ltd.」(以下、13 Studio)と共同開発契約を締結。『Death Whisperer 2』を手がけたタウィーワット・ワンター監督がメガホンを取る。キャストや製作・公開スケジュール、海外配給などの詳細は今後発表される。 原作は、伊藤が1994年に『月刊ハロウィン』(朝日ソノラマ)で発表した短編ホラー漫画。自分と同じ顔をした巨大な気球が突然空に現れ、首から垂れ下がる縄で本人の命を狙うという、不条理な恐怖を描く。2000年に映画化され、2023年にはNetflixシリーズ『伊藤潤二「マニアック」』でアニメ化された。
2026/10/14