俳優の岡田准一が5日、都内で行われた映画『わたしの知らない子どもたち』(16日公開)公開直前舞台あいさつに登壇。役作りのため、撮影前から子どもたちと積極的に遊んでいたことを明かした。
本作で岡田は、戦後の闇市を束ねる新興ヤクザ・菊沢徹を演じる。子どもたちとの共演について「僕は彼らにとってオアシスなのか、それとも…というような役柄だった」と説明。「役作りで『徹ちゃんと遊ぼう』の日を作っていただいて、みんなで一緒に遊びました」と振り返った。
その中で、マー坊役の渋谷そらじが岡田の体によじ登るようになったという。「僕を乗り物だと思っているところがあって、ずっと乗ってきてくれる関係性が出来上がった」と笑顔。子どもを乗せている姿を見たスタッフから「筋トレ中ですか?」と尋ねられたことも明かし、笑いを誘った。
共演の坂東龍汰も「岡田さんとのシーンを経て、だいたい男の人は乗り物だと思って、僕も常に乗られていました」と証言。さらに「そこから足で締める技まで覚えて、僕は首も締められていました。苦しかったです」と笑いつつ、「僕らよりずっと自然に近いところにいる。受け取るものがたくさんあって、お芝居を助けていただきました」と子どもたちに感謝した。
本作は、『すばらしき世界』『永い言い訳』で知られる西川美和監督が原案・脚本・監督を務める完全オリジナル作品。約500人のオーディションを勝ち抜いた新人・小八重葵美と、二階堂ふみがダブル主演を務める。
物語の舞台は戦後の混乱期。戦争で家族を失った少女・琴子(小八重)は、性別を隠し、少年として生き延びようとする。一方、教師の職を失い、乳飲み子を抱える曽根(二階堂)は、かつて自分が見捨ててしまった生徒の琴子を捜し、焼け野原となった街を奔走する。
ほかに、小八重、二階堂、役所広司、竹野内豊、吉田羊、原摩利彦、西川監督が登壇した。
本作で岡田は、戦後の闇市を束ねる新興ヤクザ・菊沢徹を演じる。子どもたちとの共演について「僕は彼らにとってオアシスなのか、それとも…というような役柄だった」と説明。「役作りで『徹ちゃんと遊ぼう』の日を作っていただいて、みんなで一緒に遊びました」と振り返った。
その中で、マー坊役の渋谷そらじが岡田の体によじ登るようになったという。「僕を乗り物だと思っているところがあって、ずっと乗ってきてくれる関係性が出来上がった」と笑顔。子どもを乗せている姿を見たスタッフから「筋トレ中ですか?」と尋ねられたことも明かし、笑いを誘った。
映画『わたしの知らない子どもたち』公開直前舞台あいさつに登壇した映画『わたしの知らない子どもたち』公開直前舞台あいさつに登壇した(左から)坂東龍汰、竹野内豊、役所広司、二階堂ふみ、小八重葵美、岡田准一、吉田羊、原摩利彦、西川美和監督 (C)ORICON NewS inc.
物語の舞台は戦後の混乱期。戦争で家族を失った少女・琴子(小八重)は、性別を隠し、少年として生き延びようとする。一方、教師の職を失い、乳飲み子を抱える曽根(二階堂)は、かつて自分が見捨ててしまった生徒の琴子を捜し、焼け野原となった街を奔走する。
ほかに、小八重、二階堂、役所広司、竹野内豊、吉田羊、原摩利彦、西川監督が登壇した。
2026/10/05