本の背の上下に付けられている“小さな布”の名前を知っているだろうか。小林製本株式会社の公式Xが、製本用語の一つ「花布(はなぎれ)」を紹介。身近な本に使われているパーツを取り上げた投稿は10.2万回以上表示され、1500件を超えるいいねを集めている(25日17時時点)。
投稿で紹介された「花布(はなぎれ)」は、本の背の上下に付けられる小さな布のこと。小林製本によると、かつては花布ごと糸でかがって綴じる役目もあったというが、現在では飾りとして貼り付けてあるだけの場合がほとんどだという。
同社は今回の投稿に先立ち、公式Xで本の各部分の名称をまとめた「製本用語集」も公開。本の上側を「天」、ページを開く側を「小口」、下側を「地」と呼ぶほか、「背」「チリ」「扉」「見返し」などの名称を図で紹介している。
同社のホームページでは簡易的な「製本用語集」を公開しており、今回その中から「花布」を取り上げて紹介した。
投稿で紹介された「花布(はなぎれ)」は、本の背の上下に付けられる小さな布のこと。小林製本によると、かつては花布ごと糸でかがって綴じる役目もあったというが、現在では飾りとして貼り付けてあるだけの場合がほとんどだという。
同社のホームページでは簡易的な「製本用語集」を公開しており、今回その中から「花布」を取り上げて紹介した。
製本用語の中から「花布(はなぎれ)」を少しご紹介。
— 小林製本株式会社 (@kobayashiseihon) September 17, 2026
写真の様に本の背の上下に付けられる小さな布の事を言います。
かつては花布ごと糸でかがって綴じがバラけないように補強する役目もあったそうですが、今では飾りとして貼り付けてあるだけの場合がほとんどです。… https://t.co/51dqlhnCJI pic.twitter.com/n40a4fZOMe
2026/09/25