日本マクドナルドは、全国の店長やフランチャイズ法人のオーナー、サプライヤーなどマクドナルドファミリー向けの社内イベント『ジャパンスマイルコンベンション(JSC’26)』を開催した。ハンバーガーの相棒ともいえる「マックフライポテト」。「ホクホクの出来たてが好き」「カリカリとした食感が大事」など、好みは人それぞれだが、多くの人に親しまれてきた定番メニューだ。今回のイベントでは、そんなマックフライポテトの「変わらないおいしさのために〜マクドナルドのポテト農場から未来へつなぐ挑戦〜」をテーマに、未来を見据えた取り組みが紹介された。 登壇したのは、日本全国のマクドナルドへマックフライポテトを届ける主要サプライヤーの1社、マッケイン・フーズ社のジェイソン・コーテス氏。「状況は変わっても、品質は変えていかないようにしたい」と力強く語る。その言葉の背景には、気候変動に強いじゃがいもの品種開発をはじめ、豊かな土壌づくりや水資源の効率的な利用など、私たちが慣れ親しんだ味を守り続けるためのさまざまな取り組みがある。 マクドナルドの基準を満たすじゃがいもには、現行品と同等以上の品質はもちろん、安定した収穫量、気候変動への耐性、さらにコストを維持できる経済性など、さまざまな条件が求められる。
2026/09/23