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『豊臣兄弟!』次回予告にネットざわつく

 俳優の仲野太賀が主演を務める、大河ドラマ『豊臣兄弟!』(毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか)の第36回「姫若子と鬼若子」が、20日に放送された。以下、ネタバレを含みます。

大河ドラマ『豊臣兄弟!』より(C)NHK

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【写真】次回予告で…ネットをざわつかせた”重要人物”


 大河ドラマ第65作で描くのは、戦国時代のど真ん中。強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡。主人公は天下人の弟・豊臣秀長(ひでなが)。歴史にif(もしも)はないものの、「秀長が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった」とまで言わしめた天下一の補佐役・秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く波乱万丈のエンターテインメントとなっている。

 第36回では、信雄(山脇辰哉)との和睦によって秀吉(池松壮亮)と家康(松下洸平)の戦がいったん収束。一方、四国では四国一統を悲願とする長宗我部元親(磯部寛之)が反旗を翻し、秀吉は四国攻めの総大将に秀長(仲野太賀)を指名した。秀長は秀吉の力を世に示すため、天然の要害である四国を圧倒的な力で攻め落とす大規模作戦を実行する。

 そんななか、羽柴と命運を共にしてきた蜂須賀正勝(高橋努)に異変が起きた。四国攻めの最中に深い傷を負った正勝は、「これしき何でもないわ!」と笑い飛ばしたものの、立ち上がることができず、「わしは、まだ…」と口にする。

大河ドラマ『豊臣兄弟!』より(C)NHK

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 さらに次回予告では、正勝が「わしの人生を懸けてよかった」と語る場面が登場。四国攻めで負った傷の影響か、手から盃を落とす姿も描かれた。突然の不穏な展開に、SNS上では「これは、あかん」「蜂須賀殿…嫌なフラグが立ってるよ」「ずっと兄弟のそばにいて欲しい」など、心配する声が相次いだ。

 次回、第37回「秀長の国」は27日に放送される。関白となった秀吉は、四国平定の恩賞として秀長に大和一国を与える。新たな家臣も加わり、大和郡山城へ拠点を移した秀長だったが、大和では興福寺をはじめとする寺社勢力が絶大な権力を持ち、利権を独占していた。

 領民が寺社へ納める高額な年貢に苦しんでいると知った秀長は、検地を行い、適正な年貢へ改めようとする。しかし、僧たちはもちろん、仏罰を恐れる領民も反対し、波乱の展開を迎える。
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