横溝正史の同名小説を新たに映画化した『八つ墓村』(9月18日公開)が、10月にスペインで開催される「第59回シッチェス・カタロニア国際映画祭」のパノラマ部門に出品されることが決定した。監督を務めた清水崇には、生涯功労賞が授与される。あわせて、新たな場面写真8点と入場者プレゼントの詳細が発表された。 本作は、シリーズ累計発行部数5500万部を超える横溝作品の中でも、繰り返し映像化されてきた代表作を完全新作として映画化。金田一耕助の初登場から80周年となる節目に、「呪怨」シリーズや「恐怖の村」シリーズなどで知られる清水監督が、物語を「怪奇幻想ロマン冒険譚」として再構築した。