日傘にハンディファン、ネッククーラーに冷却ミスト…暑さが増すほどに、私たちの「涼しくなりたい」に応えるアイテムも増えている、まさに“冷感グッズ戦国時代”。そんななか、求められているのは、暑さや不快感を「マイナス→ゼロ」に戻すだけではない。その先にある“プラス”とは?さらに日本の冷感グッズは、海を越えてさらに広がる可能性も…。美容アイテムから冷感グッズまで幅広く展開するBCLカンパニーの古場さんに、リアルなトレンドと、これからの冷感グッズの可能性を聞いた。■メイクやドライヤー中にかく汗…「暑いから冷やす」から「この瞬間を快適に」 日本でも40度を超える気温が観測されるなど、異常気象が日常になりつつある昨今。以前のように、四季の一つとして夏を楽しむだけでなく、暑さへの向き合い方を「健康を守るためのリスク管理」と捉える人も増えている。このように、「過酷な暑さやストレスから逃れ、日常の心地よさを得る“前向きなセルフマネジメント”という視点が、昨今の暑さ対策には見られるようになってきた」と語る古場さん。
2026/09/18