歌舞伎俳優・市川團十郎に密着した三池崇史監督初のドキュメンタリー映画『襲名』(9月25日公開)が、現地時間4日、「第83回ベネチア国際映画祭」のアウト・オブ・コンペティション部門で公式上映された。上映後には約5分間にわたって拍手と歓声が続き、團十郎、市川新之助、三池監督が喜びを語った。 上映前のフォトコールには、團十郎、新之助、三池監督の3人が登場。團十郎は、先日のレッドカーペットに続き、歌舞伎演目『男伊達花廓(おとこだて はなのよしわら)』の江戸一番の男伊達・御所五郎蔵の衣裳で姿を見せ、海外メディアから感嘆の声が上がった。