ファミリーマートは3日、新型POSレジを開発し、今月から全国の店舗約1万6500店で導入すると発表した。自動釣銭機、次期決済端末を組み合わせることで、店舗のレジ関連業務を1日あたり2割削減するとしている。 今回導入される新型POSレジは、ピーク時間帯や、宅配便・公共料金の支払い、カウンター商材(ホットスナック)など店舗スタッフによる対応が必要な際には「有人モード」で対面対応を行う。一方、オフピーク時や夜間には、店舗スタッフがレジを「セルフモード」へと切り替えることで、来店客自身で会計することが可能になる。店舗側が状況に合わせてレジを使い分けることで、来店客のレジ待ち時間の削減を進める。
2026/09/03