■平本「皇治戦は何にも力入らねえって(笑)」武尊「ぶっ飛ばしてほしかった(笑)」
9月10日開催の『ANGEL CHAMPAGNE presents 超RIZIN.5 浪速の超復活祭り』(京セラドーム大阪)で774日ぶりに復活する平本蓮に密着した動画の第2弾が、RIZIN公式メディアパートナー「ABEMA」の格闘チャンネル公式YouTubeで公開された。また、オリコンニュース独占で平本蓮と武尊の2ショットが到着した。
復帰までの道のりを追った第1弾に続き、第2弾ではK-1時代の先輩・武尊との貴重対談が実現。平本が16歳からK-1の舞台に立っていたことを振り返ると、武尊は「天才だな。自分が16歳の時、あんなレベルでできなかった」とコメント。さらに、平本がゲーオ・ウィラサクレック選手を破った一戦について、「経験が浅い選手だと絶対に飲み込まれる試合を、自分の土俵に持っていった。相手にビビらずに勝負にいける“勝負度胸”を持っている選手は絶対に強くなる」と語り、当時から感じていた平本の才能を称賛した。
武尊の言葉にうれしそうな表情を見せる平本は「5月にとある選手とエキシビションで試合したけど、何にも力入らねえって(笑)」と皇治との対戦を振り返ると、武尊も「いや〜、ぶっ飛ばしてほしかった(笑)」と返し、笑いが起こった。
武尊から「見事復活したね」と声をかけられると、平本は「結婚して変わりましたね。だいぶ変わりました」と現在の心境を語った。結婚を機に自身の変化を実感しているという。
また、ファンへの思いについても言及。「僕のファンって結構、『この世界クソだ』みたいに思っている子たちが多いと思うんで、そういう子たちに『人生捨てたもんじゃないな』っていうのを見せていきたい。自分みたいな人たちを元気づけられるんじゃないかな」と語り、「今頑張れる理由の1つになっている」とファンの存在が自身の原動力になっていることを明かした。
■武尊「怖いくらい、ビビっているくらいの方がいい試合できるよね」
復帰戦のテーマについては「感謝を周りに伝えたい」と表現。「これまでは『1人でやってきた』と感じていたんですけど、『みんながいての努力』だったので。そういうものを試合を通して伝えていきたい」と、これまで支えてきた周囲への感謝を口にした。
復帰戦で対戦するカルシャガ・ダウトベックについて、当初想定していた相手とは異なるとしながらも、「謎の海外選手を相手に、変に油断して挑む自分って絶対弱い状態。『やばい、やられるかも』みたいなものがあった方が、絶対自分自身も強く行ける」と強敵との対戦を選んだ理由を力説。武尊も「逆に怖いくらい、ビビっているくらいの方がいい試合できるよね」と共感した。
ダウトベックの試合映像を見ながら動きを分析した平本は、「ダウトベックに絶対当てられるカウンターあるんで。どっちが左を決めるかっすかね。絶対勝てるっす。マジで絶対勝てるっす」と自信を示した。約2年間待ち続けたファンに向けて、「ファンをこんだけ待たせたんで、最高に上がる試合をしないと意味ないと思った」と復帰戦への覚悟を語っている。
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2026/08/28