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俳優・反町隆史が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『GTO』(毎週月曜 後10:00)の第6話が24日に放送される。 藤沢とおる氏による同名漫画が原作(講談社『週刊少年マガジンKC』刊)。元暴走族の教師・鬼塚英吉が、型破りな行動で生徒や学校の問題に体当たりでぶつかっていく学園ドラマ。反町演じる鬼塚が、28年ぶりに連続ドラマで復活する。50代となった鬼塚英吉が、新たな教室で向き合うのは、タブレットばかりを見つめ、生徒間や教師とのやり取りをデジタル上で行うことが“普通”となっている、いわば「令和の高校生」たち。 先週放送された第5話では、1年B組の男子生徒・田中航(及川桃利)が、経済的な理由から鬼塚と副担任の柏原実央(生見愛瑠)に突然退学届を突き出す。家計を支えるため、高校生活や大学進学を諦めようとする航は、「うちの高校にいても楽しくないし、時間の無駄」と周囲に心を閉ざし、鬼塚やクラスメートたちにも反発を強めていく。しかしその裏には、父親が家庭から出ていったために、一人で三人きょうだいの世話をする母親への複雑な思いと、まだ幼い弟・妹を育てるために自分が働かなければならないという覚悟が隠されていた。そんな航に対し、鬼塚は「俺を殴れ。これからもお前が暴れたくなったら、いつでも相手してやる」と体当たりで気持ちをぶつけさせ、ひとりで全てを背負い込もうとする教え子の心に寄り添った。

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  • 『GTO』第6話より(C)カンテレ
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