俳優の本木雅弘、阿部サダヲ、映画監督の柴田岳志氏が22日、都内で行われた映画『八月の声を運ぶ男』公開記念舞台あいさつに登壇。本木が、長男でモデルのUTAが俳優デビューしたことについて言及した。
本作は、2025年8月にNHKで戦後80年ドラマとして放送された作品に未公開シーンを追加し、映画化。長崎を拠点に全国を巡り、1000人を超える被爆者の証言を録音し続けたジャーナリスト・伊藤明彦氏の実話をもとに、大河ドラマ『麒麟がくる』などで知られる広島県出身の池端俊策が脚本を手がけた。
主演の本木が長崎の放送局を退職し、重い録音機材を背負って全国を渡り歩き、被爆者の「声」を録音し続ける元ジャーナリスト・辻原保、長崎で被爆し、後遺症や長い闘病生活を抱えながら生きる被爆者・九野和平役を阿部が演じるほか、石橋静河、伊東蒼、尾野真千子、田中哲司らが出演している。
UTAは、7月に動画配信サービス「Netflix」で世界独占配信された新作『ガス人間』(7月2日より)で俳優デビュー。タイトルロールとなる《ガス人間》を好演し、大きな話題となった。本木は、「(映画の舞台あいさつで)別の作品に言及するのもなんなんですけど…」と前置きしながら、「Netflixの『ガス人間』が配信されているんですけど…(笑)」としっかりアピール。
続けて「くしくも結局同じ俳優の道を選ぶことになってしまったんですけども…」と感慨深く語り始め、「私はきちんと教育っていう面では、割と本人任せ、母親任せみたいなところになってしまったので、私が言う筋合いはないんですけれども…」と前置き。
「私の思いとしては、逆にこの俳優になったことで、自分自身がそうであったように、私はもう15歳からこの世界に入って、正直中卒できちんと学校で歴史を学んだりしておりません。ですが、やはりさまざまな作品に出会って、それに関連する本を読むことによって、いろんな歴史とか人間の奥底に潜むものの奇妙さ、そしてまたその良さ、面白さ、魅力みたいなものを作品から教えてもらいました。だから、これからいろいろな役をいただくことによって何かその時代を知ることができると思いますし、そこで人間の幅を広げていってほしいと思っています」と思いを語った。
【全身ショット】不気味なオブジェと共に…俳優・UTAの近況ショット
本作は、2025年8月にNHKで戦後80年ドラマとして放送された作品に未公開シーンを追加し、映画化。長崎を拠点に全国を巡り、1000人を超える被爆者の証言を録音し続けたジャーナリスト・伊藤明彦氏の実話をもとに、大河ドラマ『麒麟がくる』などで知られる広島県出身の池端俊策が脚本を手がけた。
UTAは、7月に動画配信サービス「Netflix」で世界独占配信された新作『ガス人間』(7月2日より)で俳優デビュー。タイトルロールとなる《ガス人間》を好演し、大きな話題となった。本木は、「(映画の舞台あいさつで)別の作品に言及するのもなんなんですけど…」と前置きしながら、「Netflixの『ガス人間』が配信されているんですけど…(笑)」としっかりアピール。
続けて「くしくも結局同じ俳優の道を選ぶことになってしまったんですけども…」と感慨深く語り始め、「私はきちんと教育っていう面では、割と本人任せ、母親任せみたいなところになってしまったので、私が言う筋合いはないんですけれども…」と前置き。
「私の思いとしては、逆にこの俳優になったことで、自分自身がそうであったように、私はもう15歳からこの世界に入って、正直中卒できちんと学校で歴史を学んだりしておりません。ですが、やはりさまざまな作品に出会って、それに関連する本を読むことによって、いろんな歴史とか人間の奥底に潜むものの奇妙さ、そしてまたその良さ、面白さ、魅力みたいなものを作品から教えてもらいました。だから、これからいろいろな役をいただくことによって何かその時代を知ることができると思いますし、そこで人間の幅を広げていってほしいと思っています」と思いを語った。
2026/08/22