ディズニー・アニメーション『モアナと伝説の海』の公開から約10年。その物語を生身の俳優によって描き直した実写版が、日本でも公開中だ。オリジナルへの愛着が根強い中、実写化によって何を新しく描こうとしたのか。 監督を務めたのは、『ハミルトン』など数々の舞台作品を手がけ、トニー賞に輝いたトーマス・ケイル。オンラインインタビューに応じたケイル監督は、ポリネシア文化にルーツを持つ俳優たちが演じる意味や、この10年間で成長した観客との「再会」、物語を確かな“現実”の上に立ち上げた舞台裏を明かした。
2026/08/13