『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ〜ション』(公開中)で、妖怪「ひゃくえもん」の声を担当した梶裕貴。妖怪の国の頂点に君臨する「熊田の長」に仕える、頭脳明晰でミステリアスなキャラクターを演じる。今回は「夏と聞いて思い浮かぶもの」「妖怪にまつわる思い出」「この夏挑戦したいこと」の3つの共通質問に答えてもらった。
■夏と聞いて思い浮かぶのは「合宿やお泊まり」
幼稚園のお泊まり会から学生時代の部活動の合宿まで――。梶にとって夏は、友人たちと夜遅くまで過ごした思い出と深く結び付いている。
「幼稚園ではお泊まり会がありましたし、小学校や中学校になると、友達同士で出かけたり、部活動の合宿があったりしました。夜に友達と一緒に過ごす時間が、自分にとってすごく貴重で、本当に楽しかったことを覚えています」
一方で、幼稚園のお泊まり会で体験した肝試しは忘れられない思い出だという。
「僕は今でもホラーやお化けが苦手なので、当時はかなりドキドキしていました(笑)。でも、それも含めて日本の夏らしい風物詩というか、素敵な夏の思い出として印象に残っていますね」
■今でも怖い「トイレの花子さん」
子どもの頃に信じていた妖怪について尋ねると、梶は「トイレの花子さん」や「こっくりさん」の名前を挙げた。
「子どもの頃は『トイレの花子さん』や『こっくりさん』が流行っていたような気がします。当時、アニメや漫画の題材として、よく取り上げられていましたからね。怖がりな僕は、そんな話を聞いた後、一人でトイレへ行けなくなってしまったり(笑)」
一方で、本作に登場する妖怪たちについては、「フレンドリーでかわいらしい妖怪ばかり」と印象を語る。
「どうしても妖怪って、先入観として怖いイメージがありますよね。特に、子どもたちにとっては。でもこの映画を観ると、そのイメージが良い意味で払拭されるんじゃないかなと思います」
さらに、劇中のお気に入りのキャラクターには、"妖怪化したひろし"を挙げた。
「ひろしが靴下の妖怪になるんですが…例の如く、その匂いでいろんな危機を乗り越えるんです(笑)。一度でいいので、ぜひその匂いを嗅いでみたいですね」
■3歳半の娘に"映画館デビュー"を
最後の質問では、父親としての顔ものぞかせた。
「僕自身というより、3歳半になる娘に挑戦してもらいたいことなのですが、まだ映画館で映画を観たことがないので、この『クレヨンしんちゃん』で映画館デビューしてくれたらうれしいです。長編作品なので、最後まで集中できるかなと、若干心配な気持ちもありますが、本作はコミカルでテンポよく物語が進んでいくので、きっと楽しく観てくれるんじゃないかなと思っています。娘にとっての初めての映画館体験が、この作品になってくれたら幸せですね」
■作品紹介
『映画クレヨンしんちゃん』シリーズ33作目となる『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ〜ション』は、野原家が個性豊かな妖怪たちと出会い、不思議で予測不能な大冒険を繰り広げる物語。
秋田県の夏の風物詩・大曲の花火大会を楽しむため、ひろしの故郷・秋田へ帰省した野原家は、祖父・銀の介の家で穏やかなひとときを過ごしていた。ところが翌朝、しんのすけたちが泊まっていた部屋一面に、謎の施設「おばけーしょん村」のチラシがばらまかれるという不可解な出来事が起きる。
「チョコビたべほーだい!」の文字に大興奮するしんのすけにせがまれ、「おばけーしょん村」へ向かうことになった野原家。しかし、人里離れた山奥へ進むうちに奇妙な空間へ迷い込み、人間が立ち入ることを禁じられた【妖怪の国】へ足を踏み入れてしまう。
さらに、人間であることがばれたひろしとみさえは、“おしりだま”を奪われ、妖怪の姿に大変身。“おしりだま”を失った者は徐々に人間だった頃の記憶を忘れ、翌日の【子の刻】までに取り戻さなければ、二度と人間に戻れないという。
野原家史上最大のピンチを迎える中、しんのすけたちは“おしりだま”を取り戻し、無事に人間界へ帰ることができるのか。一方、妖怪たちは人間の世界へ飛び出し、日本中で大騒動を巻き起こしていく。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
■夏と聞いて思い浮かぶのは「合宿やお泊まり」
幼稚園のお泊まり会から学生時代の部活動の合宿まで――。梶にとって夏は、友人たちと夜遅くまで過ごした思い出と深く結び付いている。
「幼稚園ではお泊まり会がありましたし、小学校や中学校になると、友達同士で出かけたり、部活動の合宿があったりしました。夜に友達と一緒に過ごす時間が、自分にとってすごく貴重で、本当に楽しかったことを覚えています」
一方で、幼稚園のお泊まり会で体験した肝試しは忘れられない思い出だという。
「僕は今でもホラーやお化けが苦手なので、当時はかなりドキドキしていました(笑)。でも、それも含めて日本の夏らしい風物詩というか、素敵な夏の思い出として印象に残っていますね」
子どもの頃に信じていた妖怪について尋ねると、梶は「トイレの花子さん」や「こっくりさん」の名前を挙げた。
「子どもの頃は『トイレの花子さん』や『こっくりさん』が流行っていたような気がします。当時、アニメや漫画の題材として、よく取り上げられていましたからね。怖がりな僕は、そんな話を聞いた後、一人でトイレへ行けなくなってしまったり(笑)」
一方で、本作に登場する妖怪たちについては、「フレンドリーでかわいらしい妖怪ばかり」と印象を語る。
「どうしても妖怪って、先入観として怖いイメージがありますよね。特に、子どもたちにとっては。でもこの映画を観ると、そのイメージが良い意味で払拭されるんじゃないかなと思います」
さらに、劇中のお気に入りのキャラクターには、"妖怪化したひろし"を挙げた。
「ひろしが靴下の妖怪になるんですが…例の如く、その匂いでいろんな危機を乗り越えるんです(笑)。一度でいいので、ぜひその匂いを嗅いでみたいですね」
■3歳半の娘に"映画館デビュー"を
最後の質問では、父親としての顔ものぞかせた。
「僕自身というより、3歳半になる娘に挑戦してもらいたいことなのですが、まだ映画館で映画を観たことがないので、この『クレヨンしんちゃん』で映画館デビューしてくれたらうれしいです。長編作品なので、最後まで集中できるかなと、若干心配な気持ちもありますが、本作はコミカルでテンポよく物語が進んでいくので、きっと楽しく観てくれるんじゃないかなと思っています。娘にとっての初めての映画館体験が、この作品になってくれたら幸せですね」
■作品紹介
『映画クレヨンしんちゃん』シリーズ33作目となる『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ〜ション』は、野原家が個性豊かな妖怪たちと出会い、不思議で予測不能な大冒険を繰り広げる物語。
秋田県の夏の風物詩・大曲の花火大会を楽しむため、ひろしの故郷・秋田へ帰省した野原家は、祖父・銀の介の家で穏やかなひとときを過ごしていた。ところが翌朝、しんのすけたちが泊まっていた部屋一面に、謎の施設「おばけーしょん村」のチラシがばらまかれるという不可解な出来事が起きる。
「チョコビたべほーだい!」の文字に大興奮するしんのすけにせがまれ、「おばけーしょん村」へ向かうことになった野原家。しかし、人里離れた山奥へ進むうちに奇妙な空間へ迷い込み、人間が立ち入ることを禁じられた【妖怪の国】へ足を踏み入れてしまう。
さらに、人間であることがばれたひろしとみさえは、“おしりだま”を奪われ、妖怪の姿に大変身。“おしりだま”を失った者は徐々に人間だった頃の記憶を忘れ、翌日の【子の刻】までに取り戻さなければ、二度と人間に戻れないという。
野原家史上最大のピンチを迎える中、しんのすけたちは“おしりだま”を取り戻し、無事に人間界へ帰ることができるのか。一方、妖怪たちは人間の世界へ飛び出し、日本中で大騒動を巻き起こしていく。
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2026/08/01