NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』で羽柴小一郎長秀を演じる仲野太賀が、第29回放送後にコメントを寄せた。小一郎にとってわが子のような存在だった与一郎の死を振り返るとともに、今後描かれる小一郎の葛藤や、物語の見どころについて語った。 与一郎の死について仲野は、「慶と小一郎をつないでくれた存在」であり、「本当にわが子のように愛し、大切に育ててきました」と、小一郎にとってかけがえのない存在だったと説明。その上で、「自分が侍でなければ」「自分が戦に行かなければ」「慶が自分のもとに嫁いでこなければ」といった思いが小一郎の中に生まれ、「自分の無力さやむなしさが込み上げてくるシーンでしたし、すごく胸が苦しかったですね」と撮影当時を振り返った。
2026/07/26