帝国データバンクは6月30日、今年7月以降における飲食料品の値上げ動向と展望・見通しについての分析を発表した。 帝国データバンクによると「主要な食品メーカー195社における、家庭用を中心とした7月の飲食料品値上げは2566品目、値上げ1回あたりの平均値上げ率は月平均11%となった。単月の値上げ品目数が2000品目を超えるのは、2026年4月(2838品目)以来、3ヶ月ぶり。7月単月の品目数としては、2023年(3595品目)に次いで多い水準となった。中東情勢の悪化による原油・ナフサ高を受け、トレーやフィルムの資材価格や原材料高といった影響が表面化し、値上げ品目数を大幅に押し上げた」としている。
2026/06/30