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堀口恭司、8年半ぶり再戦「彼も強くなったが、自分も進化した」UFC王座獲得へ意欲を見せる


 現地時間20日(日本時間21日)に米・ネバダ州ラスベガスのMeta APEXで開催される『UFC Fight Night: Kape vs. Horiguchi 2』(U-NEXTでライブ配信)で、UFCフライ級2位のマネル・ケイプ(アンゴラ/ポルトガル)と対戦する同級5位の堀口恭司(日本/アメリカン・トップチーム)が17日(日本時間18日)、メディアデーに出席。8年半ぶりとなる再戦への思いや、UFC王座獲得への決意を語った。

堀靴恭司選手のメディアデーの模様 (U-NEXT格闘技公式YouTubeチャンネルより)

堀靴恭司選手のメディアデーの模様 (U-NEXT格闘技公式YouTubeチャンネルより)

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 RIZIN以来となるケイプとの再戦を前に、対戦相手の成長について問われた堀口は、英語で「彼はあらゆる面で上達している。でも、それは自分も同じこと。打撃も柔術もレスリングも、すべての面で本当にレベルアップした。だから、彼を怖いとは思っていない」とコメント。互いの進化を認めた上で、「もちろん、自分には彼より多くの経験がある。その経験をこの試合で生かしたい」と、自身のキャリアが勝負の鍵になるとの考えを示した。

 また、一度UFCを離れ、日本を主戦場に選んだ理由については、日本語で「デメトリアス・ジョンソンに負けて数試合した後、日本に帰ることを決めました。当時はUFCフライ級の人気が高くなく、試合もなかなか組まれなかったこともありました」と振り返る。一方で、「それと同時に、自分の師匠2人が癌になってしまって。その先生たちを応援したい、近くで試合を見せたいという思いがあったので、日本に帰る決断をしました」と当時の胸中を明かした。

 さらに、「日本でいい試合を見せることができたし、RIZINでも勝ち負けを経験して、ケイプとの再戦につながるいいストーリーができたと思う」とこれまでの歩みを総括。「もともとの目標は『世界最強の選手になりたい』ということ。まだ手にしていないベルトを獲るために、UFCへ戻ってきました」と、王座獲得への強い思いを口にした。

 『UFC Fight Night: ケイプ vs. 堀口恭司』は、日本時間21日午前6時からU-NEXTでライブ配信される。
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