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【YouTubeチャート】M!LK 8週連続1・2位独占 『超かぐや姫!』エンディング・テーマが初のTOP3入り

 2026/5/1-5/7のYouTubeチャートTOP100の週間総視聴回数は前週比5.4%増、TOP100の初登場作は11作(前週19作)となった。

YouTubeチャートTOP10(集計期間:2026/5/1〜2026/5/7)

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 M!LK「好きすぎて滅!」(549.4万回)が8週連続、通算10度目の1位となった。2位(前週2位)は「爆裂愛してる」(469.0万回)で、M!LKが8週連続で1・2位を独占した。

 1位の「好きすぎて滅!」は、M!LK結成10周年イヤーを締めくくる作品で、「あなたが好き過ぎて存在ごと消えちゃいそう」という爆発的な愛を歌った純愛ラブソング。ミュージックビデオ(MV)では、闘牛士をモチーフにした衣装を身にまとったメンバーが華やかなダンスを披露している。2位の「爆裂愛してる」は、宇宙規模で愛を叫ぶハイテンションなラブソング。MVはシルバーに輝く月面やミラーボールの惑星が登場する銀河を舞台に、メンバー5人が爆発的な愛を表現する、スケール感あふれる映像となっている。

 3位(前週21位)は、かぐや(cv.夏吉ゆうこ)&月見ヤチヨ(cv.早見沙織)による「ray(超かぐや姫! Version)」(397.6万回)。初音ミクとのコラボレーションが話題となったBUMP OF CHICKENの名曲「ray」にTAKU INOUE氏がアレンジを加えた楽曲で、長編アニメーション作品『超かぐや姫!』(Netflix)のエンディング・テーマに起用されている。

 同アニメは、『呪術廻戦 第1期』『チェンソーマン』『うる星やつら』など、名だたるアニメーション作品のオープニング映像演出を手がけたアニメーションクリエイター・山下清悟氏による初の長編監督作品。『竹取物語』をベースに音楽ライブ要素を融合させた“音楽アニメーションプロジェクト”と謳う同作には、ryo(supercell)、kz(livetune)、40mPHoneyWorks、Aqu3ra、yuigotという錚々たるボカロPの面々が楽曲を提供している。

 2月から劇場公開を開始したところ、座席予約が即完売となる上映会が相次ぎ、4月20日時点で累計動員数100万人、興行収入20億円を突破。5月1日には『THE FIRST TAKE』に夏吉ゆうこと早見沙織が登場して同曲を披露し、4日には劇中の人気プロゲーマーグループ・ブラックオニキスの楽曲「OnyXXX」(オニキス)のMVが公開されたこともあり、視聴回数が伸び、前週21位からジャンプアップした。

 4位(前週3位)は米津玄師「IRIS OUT」(366.8万回)。25年9月に1位で初登場してから、34週にわたってTOP5をキープ。根強い人気となっている。

 5位(前週6位)は、サカナクション「夜の踊り子」(338.0万回)。2012年リリースの楽曲だが、インドネシアの伝統的なボートレース「パチュ・ジャルール」で船首に立って踊る少年の映像と同曲を合わせたショート動画がミーム化し、拡散されたことで4月から再生回数が急増。山口一郎自身も実際に躍る動画をアップし話題となっている。

 7位はILLIT「It's Me」(272.3万回)。4月30日リリースの4thミニアルバム『MAMIHLAPINATAPAI』のリード曲で、初デートの後、好きな相手との関係の定義が分からず悩んでいる時、「君の推しは、まさに私だ!」と大胆に宣言するテクノジャンルの楽曲。MVではキュートな“推し”争奪戦を繰り広げる5人のメンバーの多彩な表情も見どころだ。

 アーティスト別、TOP100内のランクイン作品数は、M!LKが6作(前週5作)、Official髭男dismが5作(前週4作)、Snow Manが4作(前週4作)、Mrs. GREEN APPLEが4作(前週4作、大森元貴名義含む)、HANAが4作(前週4作)、BTSが3作(前週3作)となった。

 18位(前週100位)はMrs. GREEN APPLEのフロントマン、大森元貴の新曲「催し」(147.8万回)。日本テレビ系の報道番組『news zero』のテーマ曲として書き下ろした楽曲だ。5月6日には大森が約40人のダンサーと一糸乱れぬ群舞を披露するMVを公開。全編ワンカットで撮影したもので、8日には撮影の裏側を垣間見ることができるビハインド映像も公開されている。

 19位には、6人組ダンス&ボーカルグループBE:FIRSTの「Rondo」(134.6万回)が初登場。5月6日リリースのシングル「BE:FIRST ALL DAY」の収録曲で、パイプオルガンや讃美歌を想起させるフレーズがタイトなビートの上で鳴り響く、ゴシックな空気感をまとったトラックが特徴のヒップホップナンバー。「輪舞」「回り続けること」をテーマに制作されたMV(Special Dance Performance)は、「自然体でぶちかましているのに、結果として一番かっこいい。」というBE:FIRSTの姿を表現。撮影の舞台裏を収めたビハインド映像も公開されている。

 29位に初登場したのは、BABYMONSTER「CHOOM」(113.1万回)。5月5日リリースの3rdミニアルバム『CHOOM』のタイトル曲で、ダイナミックなビートが際立つヒップホップナンバー。MVではダンサーと演じる大規模な群舞シーンも収められている。

※カッコ内は視聴回数


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