■『RIZIN.53』(10日/神戸・GLION ARENA KOBE)
第3試合 5分3ラウンド/62キロ
◯ジョリー X児玉兼慎
1ラウンド1分11秒 アームバー
2戦連続で必殺技のアームバーで一本勝ちを収めたジョリーが試合後インタビューで、MMAファイターとしての成長の実感、そして対戦を要求した篠塚辰樹に向けた意欲を語った。
――試合を終えた率直な感想をお聞かせください。
【ジョリー】前回に続き、いい勝ち方ができてよかったです。
――RIZIN 2戦連続で同じフィニッシュでしたが、あれは得意技ということで間違いないでしょうか。
【ジョリー】まあそうですね。そういうことになりました。
――対戦した児玉選手の印象を教えてください。
【ジョリー】キックボクサーのパンチって、MMAでやったら全然良さが出ないんですけど、それをしっかり持ってきたんで、めっちゃパンチ怖かったっすね。パンチとか打撃、これ全部(喰らったら)死ぬっていうような覇気がしてきたんで、予定になかった「引き込み」をするしかなかったです。
――引き込みは予定外だったということですか。
【ジョリー】ずっと狙っていたのはタックルという感じだったんで、ぐちゃぐちゃになって絡んで、引き込みさえすれば俺のターンなので。結果的には良かったです。
――今後の展望や目標を教えてください。
【ジョリー】僕は本当にエンタメ枠ではなく、RIZINのベルトを目指して一生懸命にジムのファイターズ・フローで練習しています。次はMMAファイターを当ててもらって。年末の頃にはMMAができるようになっていると思うので、大みそかにMMAファイターの篠塚選手と戦うところを見せたいです。
――試合開始早々にローブローを浴びる場面がありました。ダメージは大丈夫でしたか?
【ジョリー】いや、めっちゃ痛いっすね。今も普通に負傷しています。でも、あれのおかげでスイッチが入りました。瞑想で手に入れた「ブラックモード」というのがあるんですけど、自分の内側と向き合って外の世界を遮断し、全集中でゾーンに入って、相手の3秒先の未来を読めるモードです。最初は入れなかったんですが、急所を蹴られてムカついて、「絶対勝たなあかん」というブラックモードに入りました。
――インタビューでは「長く15分戦いたい」とも話していましたが、今回も1分強でのフィニッシュとなりました。
【ジョリー】やっぱあの舞台(RIZIN)だったら、緊張でもう「終わらせなきゃ」となって余裕がなくなっちゃいますね。内容には納得というか、めっちゃ喜んでいます。
――児玉選手とは会見や計量でも盛り上げてきましたが、今後の関係はどうなりますか。
【ジョリー】児玉選手からしたらリベンジしたい気持ちがあるはずなので、俺から「一緒に何かやろうよ」と言うことは絶対ないです。ただ、向こうが「仲良くしてください」とか「SNS教えてください」という気持ちがあるなら、何か一緒にできたら面白いなとは思っています。
――大みそかの篠塚選手へのアピールの前に、もう一戦挟むプランはありますか。
【ジョリー】いいオファーがあれば出させていただきたいです。
――以前「ブラックローズ狩り」と宣言していましたが、篠塚選手と対戦するためにフライ級に転向するのでしたら、平本丈選手との対戦などはどうでしょう。
【ジョリー】めちゃくちゃいいですね。僕の試合の前にいい勝ち方をしていたし、平本丈と僕が戦うのを見たい人も多いと思うので。大晦日の前に一発、平本丈をやってから篠塚戦をやろうかなと思ってます
――丈選手も「ジョリーと当てられるなら徹底的にぶっ飛ばす」と話していました。
【ジョリー】あの試合内容では、僕に勝つのは無理でしょうね。
――RIZIN 2戦目で観客の反応に変化は感じましたか?
【ジョリー】期待してくれているすべての人たちに感謝です。それだけ見たいと思ってくれているなら、また試合に呼ばれるし仕事ができるので、本当にありがたいです。
――「アンチ」についてはどう捉えていますか。
【ジョリー】アンチが情報を広げて、近い人たちが盛り上げてくれる。アンチは広めてくれる存在なので、むしろありがたいです。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
第3試合 5分3ラウンド/62キロ
◯ジョリー X児玉兼慎
1ラウンド1分11秒 アームバー
2戦連続で必殺技のアームバーで一本勝ちを収めたジョリーが試合後インタビューで、MMAファイターとしての成長の実感、そして対戦を要求した篠塚辰樹に向けた意欲を語った。
【ジョリー】前回に続き、いい勝ち方ができてよかったです。
――RIZIN 2戦連続で同じフィニッシュでしたが、あれは得意技ということで間違いないでしょうか。
【ジョリー】まあそうですね。そういうことになりました。
――対戦した児玉選手の印象を教えてください。
【ジョリー】キックボクサーのパンチって、MMAでやったら全然良さが出ないんですけど、それをしっかり持ってきたんで、めっちゃパンチ怖かったっすね。パンチとか打撃、これ全部(喰らったら)死ぬっていうような覇気がしてきたんで、予定になかった「引き込み」をするしかなかったです。
――引き込みは予定外だったということですか。
【ジョリー】ずっと狙っていたのはタックルという感じだったんで、ぐちゃぐちゃになって絡んで、引き込みさえすれば俺のターンなので。結果的には良かったです。
――今後の展望や目標を教えてください。
【ジョリー】僕は本当にエンタメ枠ではなく、RIZINのベルトを目指して一生懸命にジムのファイターズ・フローで練習しています。次はMMAファイターを当ててもらって。年末の頃にはMMAができるようになっていると思うので、大みそかにMMAファイターの篠塚選手と戦うところを見せたいです。
――試合開始早々にローブローを浴びる場面がありました。ダメージは大丈夫でしたか?
【ジョリー】いや、めっちゃ痛いっすね。今も普通に負傷しています。でも、あれのおかげでスイッチが入りました。瞑想で手に入れた「ブラックモード」というのがあるんですけど、自分の内側と向き合って外の世界を遮断し、全集中でゾーンに入って、相手の3秒先の未来を読めるモードです。最初は入れなかったんですが、急所を蹴られてムカついて、「絶対勝たなあかん」というブラックモードに入りました。
――インタビューでは「長く15分戦いたい」とも話していましたが、今回も1分強でのフィニッシュとなりました。
【ジョリー】やっぱあの舞台(RIZIN)だったら、緊張でもう「終わらせなきゃ」となって余裕がなくなっちゃいますね。内容には納得というか、めっちゃ喜んでいます。
――児玉選手とは会見や計量でも盛り上げてきましたが、今後の関係はどうなりますか。
【ジョリー】児玉選手からしたらリベンジしたい気持ちがあるはずなので、俺から「一緒に何かやろうよ」と言うことは絶対ないです。ただ、向こうが「仲良くしてください」とか「SNS教えてください」という気持ちがあるなら、何か一緒にできたら面白いなとは思っています。
――大みそかの篠塚選手へのアピールの前に、もう一戦挟むプランはありますか。
【ジョリー】いいオファーがあれば出させていただきたいです。
――以前「ブラックローズ狩り」と宣言していましたが、篠塚選手と対戦するためにフライ級に転向するのでしたら、平本丈選手との対戦などはどうでしょう。
【ジョリー】めちゃくちゃいいですね。僕の試合の前にいい勝ち方をしていたし、平本丈と僕が戦うのを見たい人も多いと思うので。大晦日の前に一発、平本丈をやってから篠塚戦をやろうかなと思ってます
――丈選手も「ジョリーと当てられるなら徹底的にぶっ飛ばす」と話していました。
【ジョリー】あの試合内容では、僕に勝つのは無理でしょうね。
――RIZIN 2戦目で観客の反応に変化は感じましたか?
【ジョリー】期待してくれているすべての人たちに感謝です。それだけ見たいと思ってくれているなら、また試合に呼ばれるし仕事ができるので、本当にありがたいです。
――「アンチ」についてはどう捉えていますか。
【ジョリー】アンチが情報を広げて、近い人たちが盛り上げてくれる。アンチは広めてくれる存在なので、むしろありがたいです。
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2026/05/10