■『RIZIN.53』2日前メディアインタビュー(8日・神戸市内ホテル)
第2試合で飴山聖也と対戦する平本丈が、2日後に迫った再起戦への意気込み、そして同時出場となった兄の平本蓮について語った。
昨年9月の『RIZIN.51』で冨澤大智に判定負けして以来、8ヶ月ぶりに戻ってきた丈がRIZINで対戦するのは、相手はDEEPで戦績を重ねプロキャリア10戦を超える飴山。3年前にアマチュアルールで対戦した際には飴山が勝利しており、丈にとってはリベンジ戦となる。
●平本丈 インタビュー
――大会まであと2日となりました。現在の心境はいかがですか?
【平本】やっと試合ができるという感じで、早く試合がしたくて楽しみです。
――対戦相手の飴山選手の印象を教えてください。
【平本】一発があってフィニッシュ率が非常に高く、危険な選手だと思います。ですが、僕もすごく仕上げてきたので、いい試合を見せられるかなと思います。
――どんな試合展開になるとイメージしていますか?
【平本】飴山選手は戦績的にもハードパンチャーなので、打撃戦やスクラムなど、あらゆる展開を想定して練習してきました。自分でも試合をするのが楽しみです。
――前回の名古屋大会から、特に強化した点や新たに取り組んだことはありますか?
【平本】特定の箇所というより、打撃も組みも含め、全てを仕上げてきました。前回よりも確実に良いものを見せられるので、しっかり見ていただきたいです。
――大塚隆史コーチや岩崎達也先生、そしてお兄さんなど、各分野の専門家から教わった技術を自分の中に組み込んでいく作業だったと思いますが、その仕上がりはいかがですか?
【平本】今回はBLACK BELT JAPANなどにも出稽古に行き、新しい環境で練習させてもらいました。その成果が出るのではないかと思っています。
――現在、フライ級におけるご自身の立ち位置をどう捉えていますか?
【平本】前回負けてしまったので、立ち位置はそんなに変わっていないと思います。今回勝って、徐々に上に行けたらなと思っています。
――フライ級はベテランが多い階級ですが、その点はどう見ていますか?
【平本】ベテランが多いからこそ、若手たちが頑張らないといけないと感じています。僕もその一人として、今回の試合でしっかり見せて、今後期待してもらえるような試合をしたいです。
――「世代交代」というよりも、まずは目の前の一戦という感じでしょうか?
【平本】そうですね。まずは自分の試合が一番大事です。相手が誰かに関係なく、目の前の一試合一試合を勝ち進んでいきたいという思いが強いです。
――今回のセコンドの布陣はどうなりますか?
【平本】兄貴も試合に出るので、今回は大塚さんと岩崎先生、そして(ジムの打撃コーチの)大珠君にお願いしています。
――前回の試合から8ヶ月。若手として試合をしたい時期にこれだけ期間が空き、メンタル的に落ち込むことはありませんでしたか?
【平本】一度試合が決まりかけましたが、怪我でできなかった時期もありました。本当は前回の試合後すぐにでもやりたかったのですが、少し間が空いてしまいましたけど、こうしてまた試合ができてうれしいです。
――BLACK BELT JAPANでの練習は、どのような経緯で始まったのですか?
岩崎先生と鶴屋浩さんが元々つながりがあって、その縁で毎週木曜日にスパーリングに行かせてもらいました。
――UFCファイターの鶴屋怜選手とも練習されたのでしょうか?
【平本】鶴屋君とは自分のジム(STILL THE GOAT)で一度合わせたことがありますが、BLACK BELT JAPANには他にもいろいろなタイプの選手がたくさんいて、すごく勉強になりました。自分のステップアップにつながる良い経験だったと思います。
――所属の剛毅會とSTILL THE GOATは打撃の印象が強いですが、BLACK BELT JAPANでのレスリングを強化した?
【平本】僕らとは全く違うスタイルで、ジムの雰囲気ややることも徹底的に違いました。普段やらないようなことをしてくる選手と練習するのは新しい発見があってすごく楽しかったですし、良いファイトキャンプを過ごせました。
――丈選手の試合が決まった後、兄・蓮選手の出場も決まりました。これはプラスになりますか?
【平本】自分一人で出るのもいいですが、久しぶりに兄貴が『仕事モード』に入っているのを間近で見られるのはいいですね。2人で同じ大会に出るのは僕のデビュー戦(2023年の大みそか)以来なので、良い形で終わらせたいです。
――蓮選手のセコンドとしてお父さんも陣営に加わるとのことですが、それもプラスになりますね。
【平本】控え室には父もいてくれると思いますので、すごく安心します。兄弟、父、先生、大塚さんと、信頼できる皆がいてくれる安心感を持って試合に臨めます。
――髪色が独特なピンクですが、何かイメージはありますか?
【平本】今回は初めて桜色っぽい感じにしてみました。特に深いイメージはないですが、似合っていますか?(笑)。
――丈選手といえば“金狼”というニックネームですが?
【平本】実は毎回、金髪というわけではなく、シルバーの時もありました。デビュー戦が金っぽかっただけだと思いますが、今回はなんとなくこの色(ピンク)を選びました。コスチュームのデザインとも連動しています。
――今後はどのようなスケジュールで戦いたいですか?
【平本】まずは今回良い形で勝って、なるべく早く次の試合がしたいです。今年は今回も含めてあと3〜4試合はしたいと思っているので、怪我などがなければハイペースで試合をしていきたいです。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
第2試合で飴山聖也と対戦する平本丈が、2日後に迫った再起戦への意気込み、そして同時出場となった兄の平本蓮について語った。
昨年9月の『RIZIN.51』で冨澤大智に判定負けして以来、8ヶ月ぶりに戻ってきた丈がRIZINで対戦するのは、相手はDEEPで戦績を重ねプロキャリア10戦を超える飴山。3年前にアマチュアルールで対戦した際には飴山が勝利しており、丈にとってはリベンジ戦となる。
●平本丈 インタビュー
――大会まであと2日となりました。現在の心境はいかがですか?
【平本】やっと試合ができるという感じで、早く試合がしたくて楽しみです。
――対戦相手の飴山選手の印象を教えてください。
【平本】一発があってフィニッシュ率が非常に高く、危険な選手だと思います。ですが、僕もすごく仕上げてきたので、いい試合を見せられるかなと思います。
――どんな試合展開になるとイメージしていますか?
【平本】飴山選手は戦績的にもハードパンチャーなので、打撃戦やスクラムなど、あらゆる展開を想定して練習してきました。自分でも試合をするのが楽しみです。
――前回の名古屋大会から、特に強化した点や新たに取り組んだことはありますか?
【平本】特定の箇所というより、打撃も組みも含め、全てを仕上げてきました。前回よりも確実に良いものを見せられるので、しっかり見ていただきたいです。
――大塚隆史コーチや岩崎達也先生、そしてお兄さんなど、各分野の専門家から教わった技術を自分の中に組み込んでいく作業だったと思いますが、その仕上がりはいかがですか?
【平本】今回はBLACK BELT JAPANなどにも出稽古に行き、新しい環境で練習させてもらいました。その成果が出るのではないかと思っています。
――現在、フライ級におけるご自身の立ち位置をどう捉えていますか?
【平本】前回負けてしまったので、立ち位置はそんなに変わっていないと思います。今回勝って、徐々に上に行けたらなと思っています。
――フライ級はベテランが多い階級ですが、その点はどう見ていますか?
【平本】ベテランが多いからこそ、若手たちが頑張らないといけないと感じています。僕もその一人として、今回の試合でしっかり見せて、今後期待してもらえるような試合をしたいです。
――「世代交代」というよりも、まずは目の前の一戦という感じでしょうか?
【平本】そうですね。まずは自分の試合が一番大事です。相手が誰かに関係なく、目の前の一試合一試合を勝ち進んでいきたいという思いが強いです。
――今回のセコンドの布陣はどうなりますか?
【平本】兄貴も試合に出るので、今回は大塚さんと岩崎先生、そして(ジムの打撃コーチの)大珠君にお願いしています。
【平本】一度試合が決まりかけましたが、怪我でできなかった時期もありました。本当は前回の試合後すぐにでもやりたかったのですが、少し間が空いてしまいましたけど、こうしてまた試合ができてうれしいです。
――BLACK BELT JAPANでの練習は、どのような経緯で始まったのですか?
岩崎先生と鶴屋浩さんが元々つながりがあって、その縁で毎週木曜日にスパーリングに行かせてもらいました。
――UFCファイターの鶴屋怜選手とも練習されたのでしょうか?
【平本】鶴屋君とは自分のジム(STILL THE GOAT)で一度合わせたことがありますが、BLACK BELT JAPANには他にもいろいろなタイプの選手がたくさんいて、すごく勉強になりました。自分のステップアップにつながる良い経験だったと思います。
――所属の剛毅會とSTILL THE GOATは打撃の印象が強いですが、BLACK BELT JAPANでのレスリングを強化した?
【平本】僕らとは全く違うスタイルで、ジムの雰囲気ややることも徹底的に違いました。普段やらないようなことをしてくる選手と練習するのは新しい発見があってすごく楽しかったですし、良いファイトキャンプを過ごせました。
――丈選手の試合が決まった後、兄・蓮選手の出場も決まりました。これはプラスになりますか?
【平本】自分一人で出るのもいいですが、久しぶりに兄貴が『仕事モード』に入っているのを間近で見られるのはいいですね。2人で同じ大会に出るのは僕のデビュー戦(2023年の大みそか)以来なので、良い形で終わらせたいです。
――蓮選手のセコンドとしてお父さんも陣営に加わるとのことですが、それもプラスになりますね。
【平本】控え室には父もいてくれると思いますので、すごく安心します。兄弟、父、先生、大塚さんと、信頼できる皆がいてくれる安心感を持って試合に臨めます。
――髪色が独特なピンクですが、何かイメージはありますか?
【平本】今回は初めて桜色っぽい感じにしてみました。特に深いイメージはないですが、似合っていますか?(笑)。
――丈選手といえば“金狼”というニックネームですが?
【平本】実は毎回、金髪というわけではなく、シルバーの時もありました。デビュー戦が金っぽかっただけだと思いますが、今回はなんとなくこの色(ピンク)を選びました。コスチュームのデザインとも連動しています。
――今後はどのようなスケジュールで戦いたいですか?
【平本】まずは今回良い形で勝って、なるべく早く次の試合がしたいです。今年は今回も含めてあと3〜4試合はしたいと思っているので、怪我などがなければハイペースで試合をしていきたいです。
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2026/05/08