7人組グループ・Travis Japanの川島如恵留が、6月8日から28日まで東京グローブ座、および7月3日から5日まで大阪の梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで上演される舞台『惰性クラブ』を控え、合同取材に参加した。「『惰性』とは程遠い人生を歩んできたつもり」と語っていた川島が、今作で感じた面白さ、そして自身に与えた影響とは。 劇団「小松台東」主宰・松本哲也氏が作・演出を手掛ける新作で、川島は自身初となる宮崎弁での演技に挑戦。今作で描かれるのは、「なんとなく続いている関係」と「理由はないけれど集まってしまう場所」。夢を語るでもなく、かといって諦めきることもできない若者たちの“惰性”の時間。その静かな日常に差し込む小さな揺らぎが、観る者の胸をじわりと締めつける。
2026/05/09