ロケバス内で女性に性的暴行を加えたとして、不同意性交の罪などに問われているお笑いトリオ・ジャングルポケットの元メンバー・斉藤慎二被告(43)の第3回公判が8日、東京地裁で開かれた。事件が発生した番組の関係者が出廷し、事件に至るまでの詳細や、現在の心境を証言した。
この日は、番組のディレクターが、事件当日行われたロケの詳細やキャスティングの経緯などを語った。その上で、ディレクターがロケから6日後に被害女性と共通の知人から、女性が斉藤被告からの性被害を訴えていることを聞いたと明かした。また直後に女性からも同様の訴えがあったとして「信じられませんでした」と当時を振り返った。またロケバス内でこうした行為が行われたことについては「まずロケでそういうことになること、起こることが前代未聞。初めてで信じられない」と語った。
ディレクターは被害を覚知した後、すぐに番組プロデューサーに状況を報告。斉藤被告が当時所属していた事務所を通じて、事案が事実であると確認した上で、ロケはお蔵入りとなったという。関係者は「性被害を訴えている女性がいると聞いているのに、加害者を出すのはどうなのかと。放送できないと判断した」と述べた。
斉藤被告は、2024年7月にロケバス内で女性に性的暴行を加えたとして、同年10月に不同意性交などの容疑で書類送検。昨年3月に在宅起訴されていた。また、24年10月に吉本興業が斉藤被告とのマネジメント契約を解除し、お笑いトリオ・ジャングルポケットを脱退した。
起訴状などによると、斉藤被告は2024年7月30日、東京・新宿区内に駐車中の車内で初対面の女性の胸を触ったほか、性的暴行を加えたとされる。3月に行われた初公判で斉藤被告は、「私の行為に同意してくれていると思った」と起訴内容を否認、無罪を主張した。
この日は、番組のディレクターが、事件当日行われたロケの詳細やキャスティングの経緯などを語った。その上で、ディレクターがロケから6日後に被害女性と共通の知人から、女性が斉藤被告からの性被害を訴えていることを聞いたと明かした。また直後に女性からも同様の訴えがあったとして「信じられませんでした」と当時を振り返った。またロケバス内でこうした行為が行われたことについては「まずロケでそういうことになること、起こることが前代未聞。初めてで信じられない」と語った。
斉藤被告は、2024年7月にロケバス内で女性に性的暴行を加えたとして、同年10月に不同意性交などの容疑で書類送検。昨年3月に在宅起訴されていた。また、24年10月に吉本興業が斉藤被告とのマネジメント契約を解除し、お笑いトリオ・ジャングルポケットを脱退した。
起訴状などによると、斉藤被告は2024年7月30日、東京・新宿区内に駐車中の車内で初対面の女性の胸を触ったほか、性的暴行を加えたとされる。3月に行われた初公判で斉藤被告は、「私の行為に同意してくれていると思った」と起訴内容を否認、無罪を主張した。
2026/05/08