2022年に他界した大森一樹監督の“最後の映画企画”を映画化した『幕末ヒポクラテスたち』が、5月8日より新宿ピカデリーほか全国で公開される。主演は佐々木蔵之介が務め、日本医学の夜明け前、幕末の京都を舞台に、命と向き合う医師たちの姿を描く爽快な医療時代劇となっている。東映京都撮影所や京都府内での撮影現場を収めたメイキング写真が解禁となった。 本作は、中国由来の漢方医と西洋医学を学んだ蘭方医がしのぎを削っていた幕末を背景に、身分や貧富に関係なく人々を救おうとする蘭方医・大倉太吉の奮闘を描く人間ドラマ。おおらかに命を見つめる視点と、時代の転換期に生きる人々の思いが重なり合う作品だ。