漫画『カグラバチ』(作者:外薗健)がテレビアニメ化されることが決定し、2027年4月に放送されることが発表された。ティザービジュアル&PV、キャスト&スタッフ情報がが解禁となり、主人公の六平千鉱役は「第二十回 声優アワード」(2025年度)新人声優賞を受賞した木村太飛、監督は竹内哲也、キャラクターデザインは佐々木啓悟、アニメーション制作はCypicが担当する。 『カグラバチ』は、刀匠を志す少年・六平千鉱(チヒロ)が主人公で、父親を殺した相手へ復讐するために戦う日本刀バトルアクション。千鉱は刀匠である父の下で、日々修行に励んでおり、笑いの絶えない日々を送っていたが、謎の妖術師組織「毘灼(ひしゃく)」の襲撃により、生活が一変する。奪われたのは、国家の命運を左右するほど絶大な力を持つ6本の「妖刀」と、優しく温かい日常…。すべてが変わった“あの日”から、闇が渦巻く世界に残された少年は、父が遺した7本目の妖刀「淵天(えんてん)」を手に、血塗られた復讐の道を歩むストーリー。 作者の外薗氏は、2000年生まれの大阪府出身。これが初連載作品で『週刊少年ジャンプ』にて2023年9月より連載がスタートすると、世界中で大反響。全世界・多言語対象のサイマル漫画誌アプリ・WEBサービス『MANGA Plus by SHUEISHA』では、連載開始1週間で第1話が世界閲覧数1位を獲得(2023年9月期・英語版)し、2024年8月には「次にくるマンガ大賞2024」コミックス部門1位を受賞した。また、5月1日発売のコミックス第11巻をもって累計発行部数は400万部を突破し、この反響に集英社は「今、ジャンプで1番売れている日本刀バトルマンガ!」と紹介するなど、『ジャンプ』の看板作品となっている。 解禁されたティザービジュアルでは、猩(あか)、涅(くろ)、錦3匹の金魚が舞う背景を背に、主人公の六平千鉱が妖刀「淵天(えんてん)」を構え、覚悟を宿した鋭い眼差しで前を見据える姿が描かれている。静と動が交錯する大胆な構図で、物語の幕開けを予感させる躍動感あふれるビジュアルとなっている。 ティザーPVでは、作品で大きなテーマの一つでもある「刀」を生み出す鍛冶場の描写から始まり、現代と古き良き和風モダンな情景が交錯する日本を舞台に、千鉱の復讐の物語の幕開けが鮮烈に描かれている。重厚な空気と張り詰めた緊張感に満ちた映像が、『カグラバチ』ならではの世界へと観る者を引き込む内容になっている。 キャスト&スタッフは、主人公・六平千鉱役を木村太飛が担当。監督は『ソードアート・オンラインII(アクション作画監督)』、『天国大魔境(バトルシーンコンテ・演出・作画監督)』を務めた竹内哲也、キャラクターデザインは『青の祓魔師(キャラクターデザイン)』『七つの大罪(キャラクターデザイン)』の佐々木啓悟が務める。 また、アニメ『カグラバチ』のワールドツアーの実施も決定。今夏より世界各国のアニメイベントなどにて、第1話の冒頭20分を上映。そしてツアーファイナルとして、日本では豪華ゲストを招いて大ボリュームの第1話全編を放送に先駆け世界最速で上映する。■原作:外薗健コメント
2026/04/27