3月5日から18日(日本時間)に開催された「2026 ワールドベースボールクラシック(WBC)」。日本では動画配信サービス「Netflix」による独占配信という初の試みとなったが、その視聴実績で歴史的な記録を打ち立てたことが明らかになった。Netflixが25日に発表した。
■視聴者数
20の国と地域が参加した全47試合のライブ配信および試合終了後24時間以内の見逃し配信を含めた日本の視聴者数は3140万人(※2)に達した。中でも最多視聴となった日本対オーストラリア戦は、日本国内で1790万人(※2)を記録。ドラマや映画、アニメなど同サービス上のすべてのコンテンツを上回り、日本のNetflixで“最も視聴されたコンテンツ”となった。これは同時に、全世界・全プラットフォームを通じた野球中継としても史上最多、単一試合としても過去最多記録となった。
※2:株式会社ビデオリサーチの推計データに基づく。1人が複数デバイスで視聴した場合の重複を除外せず、接触人数の累計として算出。
日本戦の視聴数トップ3は、日本対オーストラリア(1790万人)、日本対韓国(1786万人)、日本対ベネズエラ(1726万人)。一方、日本戦以外ではアメリカ対ベネズエラ、オーストラリア対韓国、アメリカ対カナダが上位に入った。
大会期間中、視聴者の55%が日本戦以外も視聴していたことも明らかに。“侍ジャパン”をきっかけに、ほかの国・地域の試合にも関心が広がっていたことがうかがえる。
■視聴者属性
ビデオリサーチのテレビ視聴データとNetflixの視聴データを組み合わせた分析では、35歳未満が全体の30%以上を占め、19歳以下も14.2%に達した。さらに、20歳以上の女性による視聴は全体の48%にのぼった。従来の野球ファンにとどまらない広がりが見られた。
■視聴デバイス
視聴はスマートフォン、タブレット、PC、コネクテッドTVなど多様なデバイスで行われ、約85%がテレビ、約38%がスマートフォン・タブレットで視聴。1人あたり複数デバイスを使い分ける傾向も見られた。
通勤・通学中や外出先、自宅など生活シーンに合わせて視聴され、“いつでも・どこでも”楽しむスタイルが定着。日本戦の平均視聴時間は1アカウントあたり147分に達し、高い没入度も示された。
また、ボリュメトリックビデオやダートカメラ、インドアドローン、Statcastなど最先端技術を活用した映像表現や、試合前後にグラウンド上で展開されたプレゲーム/ポストゲームショーなど、新たな体験を提供したことも、若年層や女性を含む幅広い層に支持された。
■地域で広がる熱狂
大会にあわせ、Netflixは侍ジャパン30選手の出身地の自治体・学校と連携し、全国各地でパブリックビューイングを実施。「地元のヒーローを地元で応援する」をテーマに、各地域主体で開催され、会場は大きな一体感に包まれた。
実施団体は29、イベント数は77回、参加者は1万1636人(5試合合計)。
都道府県別では東北・九州で高い視聴傾向が見られ、特に岩手県(大谷翔平、菊池雄星)や熊本県(村上宗隆)で高い視聴が確認された。
■SNSとコンテンツ展開
Netflixの公式SNSでは関連動画52本が100万回再生を突破。稲葉浩志が歌う「Touch」を使用したスペシャル映像は700万回再生を記録した。
日本戦に限らず、各国対戦のハイライトや過去大会の振り返り、選手の素顔に迫る企画など多角的に展開。さらに、Avantgardeyや乃木坂46による企画、ライブ番組「BEHIND THE DRAMA」などを通じてSNS上での盛り上がりを加速させた。
また、YouTubeやTikTokで活動する公式クリエイターによる「アルティメット応援団」も拡散に寄与し、関連コンテンツは累計2億7000万回以上の視聴を記録。新たな“共視聴体験”を生み出した。
Netflixで日本コンテンツを統括する坂本和隆氏は「Netflixとして国内初となる本格的なスポーツライブ配信を無事に完遂することができました。各国代表の選手たちによる素晴らしいプレーと、その舞台裏にある熱いドラマに心から敬意を表します。また、本大会を共に盛り上げてくださった関係者の皆様、ならびに100社を超えるパートナー企業や自治体の皆様の多大なるご協力に、深く感謝申し上げます」とコメント。今後もこの成果を生かし、新たなライブ体験の提供を続けていくとしている。
■視聴者数
20の国と地域が参加した全47試合のライブ配信および試合終了後24時間以内の見逃し配信を含めた日本の視聴者数は3140万人(※2)に達した。中でも最多視聴となった日本対オーストラリア戦は、日本国内で1790万人(※2)を記録。ドラマや映画、アニメなど同サービス上のすべてのコンテンツを上回り、日本のNetflixで“最も視聴されたコンテンツ”となった。これは同時に、全世界・全プラットフォームを通じた野球中継としても史上最多、単一試合としても過去最多記録となった。
※2:株式会社ビデオリサーチの推計データに基づく。1人が複数デバイスで視聴した場合の重複を除外せず、接触人数の累計として算出。
大会期間中、視聴者の55%が日本戦以外も視聴していたことも明らかに。“侍ジャパン”をきっかけに、ほかの国・地域の試合にも関心が広がっていたことがうかがえる。
■視聴者属性
ビデオリサーチのテレビ視聴データとNetflixの視聴データを組み合わせた分析では、35歳未満が全体の30%以上を占め、19歳以下も14.2%に達した。さらに、20歳以上の女性による視聴は全体の48%にのぼった。従来の野球ファンにとどまらない広がりが見られた。
■視聴デバイス
視聴はスマートフォン、タブレット、PC、コネクテッドTVなど多様なデバイスで行われ、約85%がテレビ、約38%がスマートフォン・タブレットで視聴。1人あたり複数デバイスを使い分ける傾向も見られた。
通勤・通学中や外出先、自宅など生活シーンに合わせて視聴され、“いつでも・どこでも”楽しむスタイルが定着。日本戦の平均視聴時間は1アカウントあたり147分に達し、高い没入度も示された。
また、ボリュメトリックビデオやダートカメラ、インドアドローン、Statcastなど最先端技術を活用した映像表現や、試合前後にグラウンド上で展開されたプレゲーム/ポストゲームショーなど、新たな体験を提供したことも、若年層や女性を含む幅広い層に支持された。
■地域で広がる熱狂
大会にあわせ、Netflixは侍ジャパン30選手の出身地の自治体・学校と連携し、全国各地でパブリックビューイングを実施。「地元のヒーローを地元で応援する」をテーマに、各地域主体で開催され、会場は大きな一体感に包まれた。
実施団体は29、イベント数は77回、参加者は1万1636人(5試合合計)。
都道府県別では東北・九州で高い視聴傾向が見られ、特に岩手県(大谷翔平、菊池雄星)や熊本県(村上宗隆)で高い視聴が確認された。
■SNSとコンテンツ展開
Netflixの公式SNSでは関連動画52本が100万回再生を突破。稲葉浩志が歌う「Touch」を使用したスペシャル映像は700万回再生を記録した。
日本戦に限らず、各国対戦のハイライトや過去大会の振り返り、選手の素顔に迫る企画など多角的に展開。さらに、Avantgardeyや乃木坂46による企画、ライブ番組「BEHIND THE DRAMA」などを通じてSNS上での盛り上がりを加速させた。
また、YouTubeやTikTokで活動する公式クリエイターによる「アルティメット応援団」も拡散に寄与し、関連コンテンツは累計2億7000万回以上の視聴を記録。新たな“共視聴体験”を生み出した。
Netflixで日本コンテンツを統括する坂本和隆氏は「Netflixとして国内初となる本格的なスポーツライブ配信を無事に完遂することができました。各国代表の選手たちによる素晴らしいプレーと、その舞台裏にある熱いドラマに心から敬意を表します。また、本大会を共に盛り上げてくださった関係者の皆様、ならびに100社を超えるパートナー企業や自治体の皆様の多大なるご協力に、深く感謝申し上げます」とコメント。今後もこの成果を生かし、新たなライブ体験の提供を続けていくとしている。
2026/03/28