日本人として初めてパリのオートクチュール組合の会員となったファッションデザイナー・森英恵さん。その生誕100周年を記念して、テレビ朝日では八木莉可子を主演に“知られざる青春時代の物語”をドラマ化した『森英恵 Butterfly beyond(バタフライ ビヨンド)』を21日午後9時から放送する。このたび、本作の場面写真が到着した。 生涯かけて、“日本のエレガンス”を世界に発信し続けたファッションデザイナー・森英恵さん。蝶のモチーフはブランドを象徴するデザインとして世界中で愛され、自身も“マダム・バタフライ”の愛称で親しまれた。その華やかな功績は広く知られているが、戦後の混乱期、何もないところからデザイナーとしての道を切り拓いてきたことはあまり語られていない。本作では、自然豊かな故郷・島根で過ごした幼少期から、我が子の洋服づくりをきっかけに洋裁にのめり込んだすえ、モード界で花開き、世界に羽ばたくまでの知られざる奮闘を、夫婦や家族の絆を交えて描く。
2026/03/03