日本映画製作者連盟(映連)は28日、都内で記者会見を開き、2025年の映画産業概況(2024年12月〜25年11月)を発表した。昨年、国内で上映された映画の興行収入は2744億5200万円となり、新記録を更新。興行収入を公表するようになった2000年以降、これまで最高だった2019年の2611億8000万円を上回り、歴代最高記録となった。 映連の島谷能成会長は「うれしい報告です」と切り出し、「飛躍的に業績を拡大させた“大豊作の1年”となりました。1955年以降の長期データと比較しても、単価の違いはあるものの、歴代最高水準であることは間違いありません」と語った。
2026/01/28