世界中で愛され、日本のワインブームにも火を付けた同名漫画を原作とするドラマシリーズ『神の雫/Drops of God』のシーズン2が、今週23日より動画配信サービス「Hulu」で国内独占配信される(毎週金曜新エピソード更新/全8話)。主演の山下智久とフルール・ジェフリエがシーズン2の見どころを語るインタビュー映像が解禁となった。
本作は、亜樹直(原作)とオキモト・シュウ(作画)による原作漫画の主人公・神咲雫をフランス人女性カミーユ・レジェに置き換え、山下が演じるワイン評論家・遠峰一青を“もう一人の主人公”として描いた、日仏米共同製作ドラマ。
2023年にシーズン1が配信されると、国境を越えたスケールと洗練された映像美、そしてワインを媒介にした濃密な人間ドラマが高く評価され、24年11月には「第52回国際エミー賞」では、連続ドラマ部門で受賞。日本発コンテンツとして快挙を成し遂げた。
シーズン1では、世界的ワイン評論家アレクサンドル・レジェの死をきっかけに、その娘カミーユ(フルール・ジェフリエ)と弟子であった一青が、総額160億円とも言われるワインコレクションを含む莫大な遺産を巡って対決する姿が描かれた。
シーズン2では、対立関係にあった2人が再び相まみえ、今度はアレクサンドル・レジェが生涯をかけても探しえなかった“世界最高のワイン”の起源を求めて、世界各地を旅することに。
渡辺真起子が一青の母親、遠峰仄香役として、シーズン1から引き続き登場。重要な鍵を握るキャラクターとして、強い存在感を放つ。監督のオデッド・ラスキン、プロデューサーのクラウス・ジマーマンら主要スタッフも再集結している。
■山下智久が語るテーマは「成長と赦し」
解禁となったインタビュー映像で山下は、今回のテーマは「成長と赦し」と明かしている。「それぞれのキャラクターが何かを赦さなければいけないという状況に追い込まれていく。その中でどう成長していくのかが描かれています」とコメント。役と向き合う中で、自身も“赦すこと”について深く考えさせられたという。
フルールも「私たちはキャラクターの心と感情、そして抱える問題をより深く掘り下げたと思う。そしてシーズン2ではそれらに向き合う必要がありました。とても面白いドラマになっていると思います」と自信をのぞかせた。
シーズン2では、「旅の末にある国にたどり着きます」とフルール。しかし、「2人が向かう先はサプライズのまま、言わないでおきます。一青とカミーユはそこでより多くの時間を過ごすことになるとだけお伝えします。そこでふたりはお互いをより深く知るようになります」と続け、ネタバレを気にしながら「あまり言わない方がいいわね」と山下と顔を見合わせる場面も。楽しげに微笑み、世界最高のワインを探す旅がどのような展開を見せるのか、そしてその先に一青とカミーユはどのような変化をたどるのか。
■呼び名は「トモ」と「ブロ」? 4年半続くSNSグループの絆
シリアスなドラマの内容とは裏腹に、撮影現場の雰囲気について、フルールは「みんなにまた会えてとても幸せでした。シーズン2のために、スタッフ全員がみんな戻ってきたのです。まるで家族の再会のようでした。現場での情熱は素晴らしく、忘れられない瞬間がたくさんありました」と振り返る。
山下も、この「家族のような空気感」に同意。 「本当にファミリーのよう。一緒に宿舎に泊まって、家族のように仲良くなっていきました。約4年半くらいSNSのグループがずっと活発に動いている。本当に絆が強くなっている。また会えたことはすごく嬉しくて、リラックスして過ごすことができました」と明かす。
さらにお互いの呼び名について、意外な事実が判明。フルールは山下を「トモ」と呼び、山下はフルールを「フラー」、そして時々「ブロ(兄妹)」と呼んでいるとのこと。二人が同時に笑い出す姿からは、4年半かけて築き上げられた息ぴったりの信頼関係が伝わってくる。
■ワインを通して描かれる「人間」の物語
最後に、フルールは「カミーユと一青のことを深く理解し、ワインを通して、彼らの関係がどう変わっていくかが見どころです。シーズン2はとても見応えがあると思います。2人にとって困難なことだからこそ、とても興味深いのです。新たな物語を気に入ってくれることを願っています」
山下は「ワインを通して人間を学んでいく、というストーリーになっています。家族だったりとか友情だったりだとか。恋人だったりとか。とても考えさせられる物語になっているので、皆さんも本作をみて、なにか感じてもらえたら、成長につながるようなヒントを感じてほしいです。ぜひ、見てください」とメッセージを寄せた。
一青とカミーユ。山下とフルール。役柄としても俳優としても深まった二人の絆が、シーズン2でどのような“熟成”を見せるのか。シーズン2の配信開始はまもなくだ。なお、Huluではシーズン1も全話見放題配信中。
本作は、亜樹直(原作)とオキモト・シュウ(作画)による原作漫画の主人公・神咲雫をフランス人女性カミーユ・レジェに置き換え、山下が演じるワイン評論家・遠峰一青を“もう一人の主人公”として描いた、日仏米共同製作ドラマ。
2023年にシーズン1が配信されると、国境を越えたスケールと洗練された映像美、そしてワインを媒介にした濃密な人間ドラマが高く評価され、24年11月には「第52回国際エミー賞」では、連続ドラマ部門で受賞。日本発コンテンツとして快挙を成し遂げた。
シーズン1では、世界的ワイン評論家アレクサンドル・レジェの死をきっかけに、その娘カミーユ(フルール・ジェフリエ)と弟子であった一青が、総額160億円とも言われるワインコレクションを含む莫大な遺産を巡って対決する姿が描かれた。
シーズン2では、対立関係にあった2人が再び相まみえ、今度はアレクサンドル・レジェが生涯をかけても探しえなかった“世界最高のワイン”の起源を求めて、世界各地を旅することに。
渡辺真起子が一青の母親、遠峰仄香役として、シーズン1から引き続き登場。重要な鍵を握るキャラクターとして、強い存在感を放つ。監督のオデッド・ラスキン、プロデューサーのクラウス・ジマーマンら主要スタッフも再集結している。
■山下智久が語るテーマは「成長と赦し」
解禁となったインタビュー映像で山下は、今回のテーマは「成長と赦し」と明かしている。「それぞれのキャラクターが何かを赦さなければいけないという状況に追い込まれていく。その中でどう成長していくのかが描かれています」とコメント。役と向き合う中で、自身も“赦すこと”について深く考えさせられたという。
フルールも「私たちはキャラクターの心と感情、そして抱える問題をより深く掘り下げたと思う。そしてシーズン2ではそれらに向き合う必要がありました。とても面白いドラマになっていると思います」と自信をのぞかせた。
シーズン2では、「旅の末にある国にたどり着きます」とフルール。しかし、「2人が向かう先はサプライズのまま、言わないでおきます。一青とカミーユはそこでより多くの時間を過ごすことになるとだけお伝えします。そこでふたりはお互いをより深く知るようになります」と続け、ネタバレを気にしながら「あまり言わない方がいいわね」と山下と顔を見合わせる場面も。楽しげに微笑み、世界最高のワインを探す旅がどのような展開を見せるのか、そしてその先に一青とカミーユはどのような変化をたどるのか。
■呼び名は「トモ」と「ブロ」? 4年半続くSNSグループの絆
シリアスなドラマの内容とは裏腹に、撮影現場の雰囲気について、フルールは「みんなにまた会えてとても幸せでした。シーズン2のために、スタッフ全員がみんな戻ってきたのです。まるで家族の再会のようでした。現場での情熱は素晴らしく、忘れられない瞬間がたくさんありました」と振り返る。
山下も、この「家族のような空気感」に同意。 「本当にファミリーのよう。一緒に宿舎に泊まって、家族のように仲良くなっていきました。約4年半くらいSNSのグループがずっと活発に動いている。本当に絆が強くなっている。また会えたことはすごく嬉しくて、リラックスして過ごすことができました」と明かす。
さらにお互いの呼び名について、意外な事実が判明。フルールは山下を「トモ」と呼び、山下はフルールを「フラー」、そして時々「ブロ(兄妹)」と呼んでいるとのこと。二人が同時に笑い出す姿からは、4年半かけて築き上げられた息ぴったりの信頼関係が伝わってくる。
■ワインを通して描かれる「人間」の物語
最後に、フルールは「カミーユと一青のことを深く理解し、ワインを通して、彼らの関係がどう変わっていくかが見どころです。シーズン2はとても見応えがあると思います。2人にとって困難なことだからこそ、とても興味深いのです。新たな物語を気に入ってくれることを願っています」
山下は「ワインを通して人間を学んでいく、というストーリーになっています。家族だったりとか友情だったりだとか。恋人だったりとか。とても考えさせられる物語になっているので、皆さんも本作をみて、なにか感じてもらえたら、成長につながるようなヒントを感じてほしいです。ぜひ、見てください」とメッセージを寄せた。
一青とカミーユ。山下とフルール。役柄としても俳優としても深まった二人の絆が、シーズン2でどのような“熟成”を見せるのか。シーズン2の配信開始はまもなくだ。なお、Huluではシーズン1も全話見放題配信中。
2026/01/20