第169回直木賞と第36回山本周五郎賞をダブル受賞した作家・永井紗耶子の同名小説を映画化した『木挽町のあだ討ち』(2月27日公開)。江戸の芝居小屋を舞台に、“美談”として語り継がれてきた仇討ち事件の裏に潜む真実を描く本作から、芝居小屋・森田座を裏側から支える人々の場面写真が解禁された。 本作は、江戸歌舞伎の再現が大きな見どころの一つ。場面写真には「仮名手本忠臣蔵」や「京鹿子娘道成寺」といった名作演目の一幕も収められており、歌舞伎指導や長唄・囃子監修など、専門家による本格的な時代考証が施されていることがうかがえる。
2026/01/16