米国アカデミー賞公認の国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)』は2026年の開催に向け、新たに「ホラー&サスペンス部門」を創設し、1月9日から作品公募を開始した。縦型映像を対象とした同部門は、SNS時代に進化する恐怖表現に焦点を当て、新たな映像作家の発掘を目指す。 同映画祭は、映画や連続ドラマ、コミック、小説など幅広いジャンルの創作活動を支援するクリエイターエージェンシーCRGと協業。スマートフォンとSNSが日常化した現代において、恐怖体験は劇場に限らず、より身近で鋭い感情表現へと変化しているとし、縦型フォーマットならではの没入感や即時性を評価する。フォロワー数や再生数ではなく、才能そのものが放つ「震え」に光を当てる点が特徴だ。
2026/01/11