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ドージャ・キャット、6年ぶりの来日公演レポート “ポップ・ラップ・クイーン”による圧巻のショータイム

 代表曲「Say So」の世界累計ストリーミング再生回数が14億回を超える“ポップ・ラップ・クイーン”ドージャ・キャットが、15日に神奈川・Kアリーナ横浜で6年ぶりとなる来日公演を開催した。

ドージャ・キャット、Kアリーナ横浜公演の模様 Photo:古溪一道

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【ライブ写真】妖艶なポージングで魅了するドージャ・キャット!Kアリーナ横浜公演の模様


 オープニングではサックスが贅沢に響き渡る中、フルバンドの演奏に乗せてドージャ・キャットが登場。赤を基調としたグラムパンク調のヘア&メイクに、アニメのようなオレンジ色の片目というインパクトあるルックスで「Kiss Me More」を披露。以降も曲間を挟まないシームレスな構成で、ひとつの“ショー”としてライブを展開した。

 バラードセクションでは、R&Bナンバー「Agora Hills」で観客を魅了し、「All Mine」では圧巻のファルセットを響かせた。続く「Paint The Town Red」ではアリーナ全体がダンスパーティーと化し、「Need To Know」では重厚なギターソロがロックリスナーも唸らせた。

 後半はパフォーマンスの熱量がさらに高まり、ダンサー出身らしい身体能力を生かした圧巻のステージへ。ヒールで180度開脚し、四つん這いで床を這いながらの歌唱。「Demons」では悪霊に取り憑かれたような表情でマイクスタンドを舐め上げ、寝転がってマイクケーブルに絡まる演出も。続く「AAAHH MEN!」では“爆笑”からラップへとなだれ込む圧巻の流れで、観客の目を釘付けにした。

ドージャ・キャット、Kアリーナ横浜公演の模様 Photo:古溪一道

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 日本でも話題となった高速ラップ「Boss Bitch」で会場の熱気をさらに高めたあとは、今回のツアーテーマである“愛”を体現するフィナーレへ。代表曲「Say So」から新曲「Stranger」を経て、「Jealous Type」ではダンスを披露しながらステージに残り、バンドメンバーとのリプライズ演奏中に薔薇をファンへ投げ入れて深々とお辞儀。最後まで余韻に満ちたエンディングとなった。

ドージャ・キャット、Kアリーナ横浜公演の模様 Photo:古溪一道

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 まるでテレビ番組のエンディングのようなラストシーンまで含め、ドージャ・キャットの世界観を凝縮した濃密な一夜だった。

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