最新アルバム『FYOP』を携えて、11月15日の愛知・バンテリンドーム ナゴヤを皮切りに、最終日となる12月21日の京セラドーム大阪まで、愛知、福岡、東京、大阪の計4都市で8公演を開催したB’zのドームツアー『B’z LIVE-GYM 2025 -FYOP-』。そのなかで、12月6日に約7年ぶりとなる東京ドームで開催されたライブ(2Daysの初日)の様子をレポートする。 B’zにとって久しぶりの東京ドーム公演ということで、開演時間前からドーム周辺は大勢の来場者でごった返していたが、ドームの中に入ると、改めて観客の多さに驚かされた。一般的に、ドームのような大会場でのライブでは、アリーナ中央にセンターステージが用意されたり、そこに通じる花道が設けられたりすることが多いが、今回はアリーナすべてが客席で埋め尽くされていた。しかも、アリーナ内の通路も他公演より狭い印象。つまりそれだけ空きスペースをギリギリまで減らし、一人でも多くのファンがライブを体感できるように配慮されたレイアウトだった。加えて、通常は観客を入れないことが多いステージ真横までもびっしりと観客が埋め尽くし、東京ドーム史上最多レベルとなる5万5000人の観客がライブの開始を心待ちにしていた。
2025/12/22




