元プロレスラー・格闘家でタレントの高田延彦(63 ※高=はしごだか)が、11日までに自身のインスタグラムを更新。パーキンソン病で闘病中のヒクソン・グレイシーとの2ショットを披露した。
高田とヒクソンは、1997年10月『PRIDE.1』と翌98年10月『PRIDE.4』で2度戦い、2000年代から現在に通ずる格闘技ブームの先駆けとなった。
高田はこの日「一年振りのヒクソン先生のレッスン。いやー、良き緊張感と集中力がMAX状態で続き、時間があっという間に通り過ぎた感覚。最高の内容だったし、何より先生がいつもの眼光鋭く、身体の張りもあり、病と向き合いながらも元気そうで心底安心したという事。いつもながら真に極上の時間をいただき感謝です。明日もわくわくする、楽しみよ」と呼びかけた。
ファンからは「当時を知る者からすれば感慨深い」「日本の総合格闘技が最高の時代を築く基礎を築いた2人!」「スペシャルな時間ですね」などといった感想が相次いで寄せられている。
高田とヒクソンは、1997年10月『PRIDE.1』と翌98年10月『PRIDE.4』で2度戦い、2000年代から現在に通ずる格闘技ブームの先駆けとなった。
高田はこの日「一年振りのヒクソン先生のレッスン。いやー、良き緊張感と集中力がMAX状態で続き、時間があっという間に通り過ぎた感覚。最高の内容だったし、何より先生がいつもの眼光鋭く、身体の張りもあり、病と向き合いながらも元気そうで心底安心したという事。いつもながら真に極上の時間をいただき感謝です。明日もわくわくする、楽しみよ」と呼びかけた。
ファンからは「当時を知る者からすれば感慨深い」「日本の総合格闘技が最高の時代を築く基礎を築いた2人!」「スペシャルな時間ですね」などといった感想が相次いで寄せられている。
2025/12/11