戦火での友情を描いた、史実に基づく戦争漫画をアニメーション映画化した『ペリリュー ー楽園のゲルニカー』(12月5日公開)のチャリティ上映会が27日、都内で行われ、愛子内親王殿下がご臨席された。愛子さまの隣りで映画を鑑賞した俳優・板垣李光人は、思いも寄らぬ愛子さまとの“同級生トーク”に驚きと感激を隠せず、特別な時間を振り返った。 本作は、太平洋戦争において日本の戦局が悪化していた昭和19年(1944年)9月15日に始まった「ペリリュー島の戦い」の史実に基づき、終戦を知らずに洞窟で2年以上も戦い続け、最後まで生き残った34人の兵士たちの戦火の友情を描いたアニメーション作品。上映会が行われた11月27日は、81年前にペリリュー島での戦いにおいてアメリカ軍が「作戦終了」を宣言した終戦の日でもある。映画では、終戦を信じることができずに潜伏を続けた兵士たちの姿が描かれている。
2025/11/28