SUPER BEAVERの渋谷龍太が27日、都内で行われた北川景子主演の映画『ナイトフラワー』(28日公開)の公開前夜祭舞台あいさつに登壇した。
今作は借金取りに追われながら東京へ逃げてきた母親が、2人の子どもの夢をかなえるためにドラッグの売人になることを決意し、危険な世界へと足を踏み入れていく衝撃のヒューマン・サスペンス。主人公・永島夏希を北川、夏希に手を差し伸べ、ボディガードとして手を組む多摩恵を森田望智が演じている。
今作で芝居初挑戦となった渋谷は、舞台あいさつの場に「これで慣れたなんていったらいろんな人に角が経つ。普段は堂々とステージに立たせてもらって恥ずかしくもなんもないんですけど。いすも用意してもらったんですけど、ほぼ立ってました。森田さんがカントリーマアム食べてるの見て、俺も食べたいと思ったけど全然入ってこなかった」とまだまだ緊張気味。森田は「あとで一緒に食べましょう」と明るく呼びかけた。
夜の街で暗躍するドラッグの元締め・サトウを演じた渋谷は「芝居が初めてだったので、現場に呼んでいただき、なにができるんだろうとなったとき、いっぱい考えることだなと。自分の与えられた役の背景を考えて、そういう人間なんじゃないのかと自分で決めていくことが大事だった気がした」と内田監督に相談しながら緻密に役を固めたそう。
森田は「サトウさんは口をすごく触っている。あれをやろうと思ったらできない。“やるぞ”とみえてしまうのになんであんなにナチュラルにできるんだろうとびっくりした」といい、共演の佐久間大介(Snow Man)も「芝居がナチュラルすぎる。初めての人ができない領域。すご〜って。ちゃんと怖かった」と絶賛。
渋谷は「拍手いただいてもいいですか」と観客に拍手を求めて満足げ。司会から「怖い役のオファーが今後くるのでは」と振られると「怖い役ばっかりくるんですかね。温厚な役も…普段通りの温厚な役も」とオファーを頼み、佐久間を爆笑させていた。
さらに、サプライズゲストとして北川演じる夏希の子ども・小春役を演じた渡瀬結美、小太郎を演じた加藤侑大が登場。北川と森田に花束を贈呈した。
今作は借金取りに追われながら東京へ逃げてきた母親が、2人の子どもの夢をかなえるためにドラッグの売人になることを決意し、危険な世界へと足を踏み入れていく衝撃のヒューマン・サスペンス。主人公・永島夏希を北川、夏希に手を差し伸べ、ボディガードとして手を組む多摩恵を森田望智が演じている。
今作で芝居初挑戦となった渋谷は、舞台あいさつの場に「これで慣れたなんていったらいろんな人に角が経つ。普段は堂々とステージに立たせてもらって恥ずかしくもなんもないんですけど。いすも用意してもらったんですけど、ほぼ立ってました。森田さんがカントリーマアム食べてるの見て、俺も食べたいと思ったけど全然入ってこなかった」とまだまだ緊張気味。森田は「あとで一緒に食べましょう」と明るく呼びかけた。
夜の街で暗躍するドラッグの元締め・サトウを演じた渋谷は「芝居が初めてだったので、現場に呼んでいただき、なにができるんだろうとなったとき、いっぱい考えることだなと。自分の与えられた役の背景を考えて、そういう人間なんじゃないのかと自分で決めていくことが大事だった気がした」と内田監督に相談しながら緻密に役を固めたそう。
森田は「サトウさんは口をすごく触っている。あれをやろうと思ったらできない。“やるぞ”とみえてしまうのになんであんなにナチュラルにできるんだろうとびっくりした」といい、共演の佐久間大介(Snow Man)も「芝居がナチュラルすぎる。初めての人ができない領域。すご〜って。ちゃんと怖かった」と絶賛。
渋谷は「拍手いただいてもいいですか」と観客に拍手を求めて満足げ。司会から「怖い役のオファーが今後くるのでは」と振られると「怖い役ばっかりくるんですかね。温厚な役も…普段通りの温厚な役も」とオファーを頼み、佐久間を爆笑させていた。
さらに、サプライズゲストとして北川演じる夏希の子ども・小春役を演じた渡瀬結美、小太郎を演じた加藤侑大が登場。北川と森田に花束を贈呈した。
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2025/11/27