俳優の北村匠海が22日、都内で行われた映画『しびれ』ワールドプレミア舞台あいさつに登壇した。役作りでは、とにかく自身らしさを無くす作業を意識したという撮影を振り返った。 今作は『佐々木、イン、マイマイン』(2020年)、『若き見知らぬ者たち』(24年)などの内山拓也監督による最新作。『佐々木、イン、マイマイン』よりもずっと前から執筆を続けてきた構想十余年のオリジナル脚本を映画化したこん身の一作。舞台は、内山監督自身の故郷・新潟。自分の居場所を探す孤独な少年が、息をのむような大きな愛を知るまでの20年間を描く。