芥川賞作家・村田沙耶香の長編小説を実写映画化した『消滅世界』(11月28日公開)より、物語の舞台となる“実験都市エデン”の本編映像・メイキング映像・新場面写真が一挙解禁された。 原作は、第155回芥川龍之介賞受賞作『コンビニ人間』刊行直前の2015年に発表され、累計発行部数170万部を突破した話題作。性愛が社会から排除され、人工授精が常態化した世界で、“普通とは何か”“愛とは何か”に揺れる若者たちを描くディストピア小説だ。今年11月には村田の新作『世界99』が野間文芸賞を受賞したことでも改めて注目が集まり、国内外で映画化への期待が高まっている。
2025/11/18