May’nが、デビュー20周年を記念したシンフォニックコンサート『May'n 20th Anniversary Symphonic Concert「TWENTY Around for You」』を、10月12日に東京芸術劇場コンサートホールにて開催した。昼夜2公演が行われ、ここではグランドフィルハーモニック東京との共演で届けられた夜公演の模様をレポートする。 コンサートは、音楽監督・大嵜慶子氏のピアノとオーケストラによる「Overture」で荘厳に幕開け。続く1曲目「Lethe - May'n ver.-」では、ロック色のある原曲を幻想的なアレンジで披露し、May’nが情感豊かに歌い上げた。「Jewels」「ふなのり」などもシンフォニックな響きの中で再構築され、観客を魅了していく。 「『TWENTY Around for You』へようこそ」とのあいさつをはさみ、「愛は降る星のごとく」「LOVE, Close to me」「ダイアモンド クレバス」などを経て、「SPIRIT」ではコンサートマスター・執行恒宏氏によるバイオリンソロが楽曲に深みを加えた。「ワイルドローズ」ではMay’nの大人びた表現力が際立ち、後半に向けてステージは熱を帯びていく。
2025/11/08




