作家・樋口毅宏氏による書籍『中野正彦の昭和九十二年 新版』が、22日に清談社Publicoから刊行される。同書をめぐっては、2022年12月にイースト・プレスから刊行予定だったものの、発売直前に回収を決定していた。 清談社のサイトでは、同書について「フリマサイトで超高額取引された「発売禁止」の書、奇跡の復刊!安倍晋三元首相暗殺を予言した小説「本当の本音を言うと、みんな戦争がやりたいのだ」。安倍晋三元首相を「お父様」と慕う中野正彦--。過激で偏った思想を持った革命家気取りのテロリストが、一発逆転、国家転覆を目論む。「水道橋博士のメルマ旬報」連載時から物議を醸し、大手出版社が刊行を躊躇った未完の小説が、大幅加筆のうえ完成」と伝えられている。
2025/10/20